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カテゴリ:国内ドラマ
「君たちに明日はない」(第2話)を観ました。
出演:坂口憲二,田中美佐子,須藤理彩,北村有起哉,吉田桂子,越村友一,伊武雅刀,田中哲司,中村育二,麻生祐未,村田雄浩,堺正章 高橋(堺正章)は、音楽事務所社長大西(伊武雅刀)から、創業以来事務所を支えてきた2人の大物プロデューサー黒川(中村育二)と石井(田中哲司)、どちらか一方のクビを切りたいと依頼される。高橋は、あえて真介(坂口憲二)にこの難題を一任する。職業観のまったく異なる対照的な2人。判断に苦しみ、追い詰められる真介。一方、陽子(田中美佐子)はリストラは免れたが、会社への不信は、もはやぬぐえないものになっていた。 今回は陽子にリストラの面接の内容について真介が語るところ からです。中華料理店で真介は陽子にリストラの状況を話します。 「陽子さんはGPですから退職の意思がなければ大丈夫」ですとのこと。 とりあえず、陽子のクビは免れましたが、どこか腑に落ちないといったところ です。 GPは絶対のクビではなく、とくになければクビはないとのこと。 とりあえず、陽子はほっとしますが、真介は別の感情も芽生えており 陽子にキスをすると陽子から鉄拳が。「バカにしないで。」と。 真介は過去にも年上のヒトに告白しており、どこか年上好きのようです。 真介は音楽プロデューサーのリストラをうけおうことになり、 いつもどうり2人と面接を行うのでした。やはり、2人の性格はちがっており 今後もどこかでもめないともかぎりませんね。 このご時世、人ごとでないですよね。 君たちに明日はない Tomorrow Waltz [通常盤] / 久保田利伸 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jan 23, 2010 11:12:17 PM
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