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カテゴリ:国内ドラマ
「曲げられない女」(第4話)を観ました。
出演:菅野美穂、谷原章介、塚本高史、永作博美 ほか 母を亡くし、司法試験に合格しても喜んでくれる人がいなくなったことから、早紀は生きる気力を失って家にこもり、塞ぎこむ。それを見つけた璃子は光輝とともにあの手この手で早紀を元気付けようとするが、早紀はなかなか元に戻らない。璃子は正登にも早紀の窮状を伝えてしまい、早紀の家を訪れた正登は光輝と喧嘩になってしまう。さらに正登は早紀を、二人の卒業した大学の思い出の場所に誘い出す。そこで早紀の見たものは… 今回は母の死後の早紀の状況からです。 合格してもよろこんでくれるひとがいない早紀は 無気力な状態でした。 璃子は光輝といっしょに早紀をげんきづけようとしていました。 光輝は早紀に好意をもっていたので、よりいっそう力がはいってました。 璃子は家庭内がうまくいっておらず、夫は浮気している状態でした。 「あんた、お母さんが亡くなって泣いてないでしょう。」 璃子は早紀にびんた、母が亡くなってはじめて感情的に泣く、早紀でした。 一方、璃子の家では、浮気をした夫を問い詰めると、夫は開き直り、 「おまえ、いくところあるのか。」夫の母は璃子をよく思っておらず、 子供も母より、孤立した璃子は。といったところで次回です。 まっすぐ、つっぱって生きていくことは大変なこと、ある意味 自分を殺してないといけないんでしょうかね。 【CD】aiko / 戻れない明日 曲げられない女 オリジナル・サウンドトラック/池頼広 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Feb 4, 2010 12:19:12 AM
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