普通に考えれば、Wordで上書きすれば前の文書は復元できないというのが一般的です。しかし、下記の方法であれば、直後に限って復元できますので紹介します。
- D:\マイドキュメントに A.doc の文書を作成/保存(内容:上書前)します。
- 再度、A.doc の文書を開き、変更(内容:上書後)して終了します。
- 復元( http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se192983.html )プログラムをインストールして実行します。削除ファイルを検索し、~WRL0001.tmp ファイルを見つけて復元(D:\マイドキュメントに保存)します。
- 復元した ~WRL0001.tmp ファイルをダブルクリックすれば、変更前の A.doc の文書(内容:上書前)が開きますので、名前を付けて保存します。
以上の操作を行えば、上書き前の文書が復元できるわけです。要は、上書きした時に、その文書が入っているフォルダに、~WRL0001.tmp という隠しファイルが作成されますので、それを復元すればいいのです。もちろん、上書きした直後に、その文書を閉じていない場合は、復元プログラムを使用しなくとも、エクスプローラ上から直接 ~WRL0001.tmp をダブルクリックすることで復元できます。でも、
保存した後に別のWord文書を開いた場合は無理ですから、残念! となります。