カテゴリ:Excel
昨日の日記 では、勤務時間の合計を24倍し、さらに時給をかけることで支給額を求めましたが、今日は別の方法を紹介します。 データはシリアル値で管理されていることはご存知だと思います。シリアル値が1の場合は24時間を表していますので、逆に言えば、1:00 は 24分の1 のシリアル値(0.0416666666666667)になっています。ということは、1:00 の 1 という数値を取り出すのに、1:00 で割ってもOKです。 下図は 29:00/1:00 とすることで 29 を取り出し、時給をかけています。
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最終更新日
2005.12.28 18:03:02
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