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2012.01.16 楽天プロフィール Add to Google XML

夫の母18・義母の死、そして廃嫡
[ 夫の母 ]    

義母の死  母の文(不死鳥はいまもなおより)昭和56年記

hagaki1ok.jpg養母は生来勝気で我侭な人であったが、父の他界とともに、
急に低下しはじめた心身の機能は老人ボケの症状を発し、症状も日増しに強くなっていった。
私は勤務と看護の両方で大変であった。
母の晩年は誰ひとり、親戚の人も訪ねててこ来ず、寂しい終末期であった。
心臓発作で二月の寒い朝逝った。

私は夫と結婚する事で、養家の後継者としての資格を降りたあと、両親の期待は孫である
私の長男克敏に跡継ぎの望みをかけていた。

長男は小学校の頃、祖父の願いで養家の姓を名乗らせたこともあったが、父親の遺族年金
給付のこともあり、また実の父の姓に戻した経過もある。

長男の成長に伴い、彼の気持ちはっきりしていた。可愛がってくれた祖父母ではあるが、その姓を継ぐ気は全くなかった。

ここで養家は廃嫡となり
養女である私に対する、義父親戚一同から憤怒と反感は大きかった。

当時は家の継続を重んじる時代であり、私は不義理呼ばわりされ、攻められその苦しさは食事も喉を通らない日々であった。

私は、今も養父母に対する親不孝を 申し分けないと思う気持ちで一杯である。






最終更新日  2012.01.16 10:58:27
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