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カテゴリ:日常生活
29日から忘年会と称して、定山渓に行ってきました。
自分は、相方のこともありなかなか乗り切れない部分がありましたが、 毎年恒例行事ということと、相方とjuniorも参加していたので、 なるべくそういう姿は見せないように参加しました。 そして、今日帰ってきてから友人に相方の再発のことを伝えました。 1人だけ事前に知っていた友人からはホテルから帰るとき、手紙をもらいました。 「○○は、今何を考えている?」という文からはじまり、 「○○は、かっこつけるとこあるし口下手だから、1人で考えすぎてしまうところがある。」 「だから、愚痴でもいいから何でも聞くから1人でためずに言ってね。周りにはたくさんの友人がいるのだから」 と書いてありました。 その他、普段メールをしてもすぐ返ってこないか返答なしの友人からすぐに 「伝えてくれてありがとう」「力になりたいから何かあったら言ってね」 と返ってきました。 それから他の人も同じような文章で返ってきました。 きっと自分は1人で考えてしまうでしょう。昨年と同じように。周りに負担をかけたくない。家族の問題だから。自分の気持ちはきっと誰もわからないし、誰もわかってくれなかった。 といざというとき、変な考えに陥ってしまうでしょう。 だけど、自分にはこれだけ自分のことを考えてくれる友人がいて、誰も自分に対してかかわりたくないと思う人がいないということが、本当に嬉しい。 だから、手紙をくれた友人に自分の今思っていることをメールで返しました。 それでも友人は「○○は1人でないよ。みんないるから」「相方の大切に思っている○○は1人なんだから、○○が崩れてしまったらダメだから、ちゃんと周りに頼ってね」と返ってきました。 自分は友人たちには何もしてあげていません。 だけど、友人たちは自分に真剣になってくれている。 ありがとう。 本当にみんなと出会えて最高です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月31日 00時24分06秒
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