1789822 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

カレンダー

カテゴリ

コメント新着

背番号のないエース0829@ Re:憧れのデパート!* 「沖縄りうぼう・SNOOPY」に、上記の内容…
今月ソウルに行きます@ Re:ブランド 腕時計 激安^0^(04/29) どうやってあなたの店に行けばいいですか…
今月ソウルに行きます@ Re[1]: 恒例ソウルB級グルメ喰いまくりの旅2012*2日目前半*(04/29) ルイヴィトン、さん >ルイヴィトン、 >…

プロフィール

ノスタルじじい

ノスタルじじい

バックナンバー

2024/04
2024/03
2024/02
2024/01
2023/12
2007/11/04
XML
本も好きだけどTV好き!
娘共々TV好き。いつもTVがついてます。なんかTVがついてない部屋がちょいと寂しい感じ?がするんですよ。家は大型画面でも薄型TVでも無いけれど、お笑い番組なんか見ながらくつろぐと、小さな幸せを感じますねぇ

最初の当然TVは白黒
当時は真空管(知ってるかなぁ?)TVだったんですよ。だからTVのスイッチを入れても(当時は引っ張るスイッチだったなぁ)「ボヨ~ン」という音とともに30秒くらい画面は暗いまま。その後すーっと映像が現れたものです。

叩いて直せ
写りが悪かったり、画面が流れたり(これは当時の人しか解らない・・・コマ送りのようになっちゃうんです)すると、必ずテレビを叩いて直したものです。これは真空管はソケットに刺さっていたので、叩くと振動で接触が直る!当時はTVの中は埃だらけで接触が悪くなることが多かったんですよ。

白黒では
当然画面は白と黒。だからアニメでも何でも色を連想させるような表現はしなかったんですよ。だから○○レンジャーみたいなストーリーは成り立たないんですね。だってレッドもイエローもピンクもブルーも白黒なんだもん!
だからサイボーグ009の♪あか~いマフラーなび~か~せて~♪とか、仮面の忍者赤影だって、カラーが始まってからの番組です。白黒じゃ黒いマフラーや黒影になちゃいますから・・・

だから
「アトム」も「エイトマン」も「鉄人28号」白黒を前提としたストーリーだったんです。だから芸人も色物と言わなかった!?

エイトマンは凄いんです。
♪走れ~エイトマ~ン、弾よりも速く~♪
主人公の名前は東八郎(“東ックス”のお父さんじゃありませんヨ)。殉職した刑事東八郎がロボットとして“8マン”として蘇り、悪人と戦うのですが電子頭脳のオーバーヒートを押さえるために“たばこ型”の薬を吸うんですよ!子供番組で、嫌煙権の現代からはとても考えられないシーンです。この“エイトマン”原作者が凄いんです。原作平井和正中核ライターとして豊田有恒・半村良!!今のSF界の大御所ですよ!

白黒も
当時、それはそれとして良かったですよ。カラーより想像力働かせたし・・・白も黒もハッキリ覚えていますよ。

そんな記憶に残る白黒料理
今日は白ごまと黒ごまを使ったセサミチキン。中華風の味付けでごまをまとい焼きました。香ばしい風味が食欲をそそる美味しい一品です。

<作り方>
鶏ささみのスジを取りポリ袋にショウガ・ニンニク・酒・醤油・オイスターソース・塩コショウ・ごま油・五香粉を入れ良く揉み10分以上置く。ポリ袋に小麦粉と卵を入れ混ぜる。白ごまと黒胡麻を付ける。
フライパンにサラダ油を入れ加熱し、鶏肉を中火以下の弱火で両面じっくり焼く。
焼き上がったら皿に盛りレモンを添えできあがり。

今日の料理の詳しい分量や作り方は
My Home Page「パスタ職人による、男の料理学」
*男の鶏肉料理*にあります。 毎日1メニューUPを目標にHP更新中!!!!!!

「パスタ職人による、男の料理学」はYahoo!Japanカテゴリー > 生活と文化 > グルメ、ドリンク > 料理 > レシピ >男性向け に掲載されています。

All About グルメ・クッキング チャネル >> おかずレシピ ガイドサイト >> おすすめINDEXに掲載されています。

↓↓只今こちらに参加中!
今日のブログ、面白かったら(つまらなくても)ポチっとね!
にほんブ<br />
ログ村 料理ブログ 男の料理へ

料理レシピ集 byブログでCookin'! 鶏ささみ(とりササミ)



GreenFive.gifファイブ ブログランキング






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007/11/04 09:52:32 PM
コメント(6) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.