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テーマ:今夜のばんごはん(49701)
カテゴリ:男の魚料理
それも冷たい雨だよ~。土曜日の雨といえば・・・つい口ずさむ♪雨に~濡れながら~ たたず~む人がいる~。。。。土曜の昼下がり~♪ 古いねぇ。三善英史だよ~。最近話題の人なので知ってる人は知っていますが・・・ あの紅顔の美少年がこんなオヤジに変化(へんげ)しちゃうのね。マリちゃんと良い勝負か?(自分の事を考えろ!人のことは言えないぞ!) ムード歌謡 「右から来たものを左へ受け流す」のはムーディだったけど(今どこ行った~?!) 当時の歌謡曲は、クールファイブも三善英史もスーツ姿の直立不動で歌ってた。なぜ??? (まぁ紫の学ランで直立不動の藤正樹よりはマシか?) 少しは変化しろよ~こまわり君のようにね 「ついに出た~!」、という感じ!最強のお下品マンガでしょうか。「死刑!」という言葉としぐさが大ブームを巻き起こしたよね。 がきデカこと「こまわりくん」。彼は小学生でした。なんともませたガキだったね。西城君・ジュンちゃん・モモちゃん、せんせいとのからみは絶品?でした。 こまわり君は人間やクマやゾウ、加藤茶風のハゲオヤジ、さらに虫にさえも化けることができる“こまわり七変化” だけど外見のシルエット(しもぶくれの顔と2頭身)だけは変わらないのでバレバレだったのよ~。 まったく意味不明 こまわり君のギャグで「八丈島のきょん!」ってのが流行ったけど、今となってはまったく意味不明!(まぁ雰囲気ね、雰囲気) だけど“キョン”って動物は本当にいるのね~(八丈島にも動物園にいるんだってよ)。 キョンは中国原産の鹿の仲間で、肉は軟らかく美味しいそうですよ、そして皮はセーム皮の中でも最高級品といわれている。。。ちょっと食べてみたいもんだねぇ。 私らの年代は、キョンといえばキョンキョンでしょう? なんてったって“アイドル”だもんね。アイドルは“若い時だけ”のカワイコちゃんが多いけど・・・(マリちゃんのこと?)40歳すぎた今でも「こっちは酸いも甘いもかみわけた、オバちゃんだい!」と自分で言える彼女は突き抜けているよ。 「さすが小泉!だから今でもモテモテなのね・・・」 本当にkyon2は“ナミダ娘”だったり“ハイカラ人魚”たはまた“魔女”だったりと、本当にヤマトナデシコ七変化だったよ 誰でも好きな料理のアイドル “エビフライ”好きなのは名古屋人だけじゃないよね。 デッカいエビで“ド~ン”と作るエビフライも美味しいけど、今日は小ぶりのエビで色々な味を楽しめる“エビフライの七変化” 色々出来るよ~ ただパン粉に混ぜるだけ~それだけで色々な味のエビフライが楽しめますよ。今日は“カールのチーズ味”(チーズ風味のジャンクな味のエビフライ)“ゆかり(サッパリシソ風味のエビフライ)”そして“ソフトさきいか(香ばしい磯の香り?)” なんでも入れちゃってみてくださ~い。新しい発見が出来ますよ。 <幸福の料理レシピ> (2人分) 殻付きエビ 18尾 小麦粉 大さじ2 溶き卵 1個 パン粉 適量 カール(チーズ味) 適量 ゆかり 少々 さきいか 少々 青のり 少々 エビは尾を残して皮をむき、尾の先端を切る。背開きにし背わたを取り、塩・こしょうをふり、小麦粉をまぶす。 カールはポリ袋などに入れ良く潰す。さきいかはみじん切りにする。 パン粉を3等分にし、ゆかり、カール、さきいかと青のりをそれぞれ混ぜ合わせる。 エビに溶きたまごをつけ、3種のパン粉にそれぞれつけ中温の油でカリッと揚げる。 皿に盛り出来上がり ↓ ↓只今こちらに参加中! 今日のブログ、面白かったら(つまらなくても)ポチっとね! ↓ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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