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テーマ:食べ物あれこれ(49620)
カテゴリ:男の野菜料理
タンスのカドに足の小指をぶつけました~!(あるある~!あるよねぇ~) 物凄く痛い~のよ~! 「まさにタンスにゴン!!」 なんてくだらんこと言ってる場合じゃございません。 「Oh!My God!」 残念!! 呼んでもムダでございます 関東地方には「神様」は、いらっしゃいませんのよ! だって“神無月" 10月は日本中の「神様」が出雲の国に集まり会議中、だから他の国には「神様」はご不在でございます・・・ それにしても どうして小指をぶつけるとあんなに痛いのでしょう? 皆様も経験があるかと存じます。 もう頭が真っ白になりますよねぇ。 「ココはどこ?私は誰??・・・」って感じ??? このフレーズは・・・ あの伝説的ドラマ。「赤い嵐」の能瀬慶子ちゃん演ずる「しのぶ」ではございませんか? あのおおげさな効果音とクサイ台詞連発のドラマ! そう大映ドラマ「赤いシリーズ」でございます。 その中でも柴田恭兵様の独特な台詞回しと、能瀬慶子ちゃんのまるで「お経」を読むような演技で有名な「赤い嵐」。。。伝説のドラマでございます。 赤い嵐最終回 それにしても 知っている方には物凄いインパクトを与えた“能瀬慶子”ちゃん! いろいろな意味で、昭和史に残るアイドルでございます。 デビュー曲は 「アテンションプリーズ」 とはいえドラマの「アテンションプリーズ」とは別物。 けっこうマニアックなのよ~。 attention please ♪わーたーしをーーうーけーーとぅぉーーーめぇーーてえーーー!!! もう、エキセントリック歌声と、見事な音程の外しっぷり! ココまで来ると音痴も爽やかな個性になりますなぁ。 歌だけじゃないんです~ 赤い嵐の“しのぶちゃん”は、セリフもほとんど棒読みで、演技のほうも恐ろしいくらい”ヘ●クソ”だったんですねぇ。 それ以前の「赤いシリーズ」は百恵ちゃんの印象が強かったので、慶子ちゃんの演技は腰が抜けるくらい・・・ 驚き桃の木でございました。 馬の耳の念仏~!! デビュー曲の「アテンションプリーズ」と2曲目「裸足でヤングラブ」(タイトルが昭和的死語の世界ねぇ・・・)は なんと・・・ 信じられないことに・・・ ハマショー(浜田省吾)作曲なのよ~!!! 「ガ~~~ン!」 ガンの予防に 何はなくともニンジン! ニンジンはカロチンが豊富に含まれている緑黄色野菜の王者なのは常識でございます。 ましてビタミンB群・C・カルシウム・鉄分・ミネラルなどが含まれ、なかでもビタミンAは、体内の物質の酸化を防ぎ、ガンにもかかりにくい体質をつくるのだそうですよ。 天高く 馬肥ゆる秋でございます。まだまだ「馬車馬のごとく」働かなければならない、昭和のヤングの皆様。 健康は資本でございます。馬並みに“ニンジン”を召し上がり「馬車馬」になり、乗り切ることが肝要でございます。 今日は “蒸し鶏とニンジンのサラダ”です。 生のニンジンにはビタミンCを破壊する酵素が含まれています。 ですからそのまま使うとサラダにした他の材料のビタミンCも壊してしまうんですねぇ。だから今日は、皮のまま細線切りにしてサッと塩茹でにしました。(皮には甘味やカロチンが豊富に含まれておりますので捨てるには惜しいのでございます) ドレッシングは「味ぽん」と「オイスターソース」で作る簡単中華風。 どんどんニンジンを馬並みにいただくと・・・・ ファイト~ いっぱ~つ!!馬並みかぁ?! (↑シモネタ厳禁) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 最初にポチをお忘れの方? どうかひとつ!1日1ポチお願いしま~す! ↓ ↓ 小松の親分もそういってることだし・・・ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ <幸福のレシピ> (2人前) 鶏胸肉 1枚 ※酒 大さじ1 ※塩 少々 にんじん 1本(細線切り) キュウリ 1本(細線切り) ○ごま油 大さじ1 ○味ぽん 大さじ2 ○オイスターソース 大さじ1/2 ○ハチミツ 大さじ1/2 ○コショウ 適量 ○黒ごま 大さじ1 鶏肉に酒と塩をかけ、軽くラップをしてレンジで3分程加熱し、中まで火を通す。 粗熱がとれたらフォークなどで裂いて冷ましておく。 千切りしたにんじんは鍋で軽く塩茹でし、ザルにあけ冷ます。 キュウリは軽く塩を振り水気を絞る。 野菜と鶏肉を一緒にボウルの中で混ぜ、○の調味料であえる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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