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気がつけば2月。
顔を上げると 日が伸びていることに 気づく。 外はまだ寒く 日足だけが先に春となるのだ。 そう「光の春」 それが2月なのだ。 あのときの2月 ボクたちは婚約中で 東京と三島から 手紙をやりとりしていた。 「2月はすぐに終わるので 『天使のつばさ』(伝道新聞)を早く配ってしまいましょう」 妻はそう手紙にしたためた35年前。 そこには結婚式の日を目前にした 期待がこぼれ落ちていた。 ボクたちも年を取ったねぇ。 あの時のときめいた気分に立ち戻り ボクたちの人生の仕上げとしようね。 [希望]カテゴリの最新記事│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |