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東京 千代田区の特許事務所 弁理士安瀬のブログ

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2008.02.28 楽天プロフィール Add to Google XML

太陽系に第9惑星?
[ カテゴリ未分類 ]    


今朝のMNS産経ニュース

「太陽系に第9惑星? 理論予測 

海王星の外側に氷の天体」


には驚いた。


第9惑星であった「冥王星」が準惑星に位置づけられ、

現在では第8惑星の「海王星」が太陽系の最も外側に

位置する惑星となっているが、この「海王星」の外側に

「氷からなる(?)「未知の惑星」が存在する可能性が

高いとする理論予測を、神戸大学大学院理学研究科の

パトリック・リカフィカ特別研究員と向井正教授が発表した。」


と報じていた。


そうすると、この「未知の惑星」は太陽系の第9惑星に

なるかも知れないのだ。


素晴らしい。


正直言って、最近、海上自衛隊のイージス艦衝突事故や

農薬(毒薬)入り中国製冷凍ギョウザなどの嫌なニュース

ばかりであったので、少しほっとした。



小学生の頃、太陽系の惑星は、

「すいきんちかもくどってんかいめい」

(水星、金星、地球、火星、木星、土星、

天王星、海王星、冥王星を記憶するための

語呂合わせ)と憶えていた。


冥王星が太陽系の惑星から準惑星に格下げ(?)

されているが、今時の小学生は太陽系の惑星を

どのような語呂合わせで憶えているのか若干気になる。



今のところかなり可能性のある理論予測であるが、

実際に第9惑星が発見されたらこの「未知の惑星」

はどのように命名されるのか今から楽しみである。


発見者の名前か、それとも全く別の名前になるか

分からないが。


でも、今回の理論予測をした、

パトリック・リカフィカ氏と

向井正氏の名前が分かるようなかたち

での命名を望みたい。


理論予測の下で天体観察すれば、

新惑星の発見は容易になることが

予想されるので。



「未知の惑星」について、上記ニュースでは、

「質量が地球の0・3~0・7倍で、

水を主成分とする氷の天体だと考えられる。

最も太陽に近づいたときの距離は80天文単位

(1天文単位は地球-太陽の距離、

約1億5000万キロ)。

太陽からの平均距離(軌道長半径)は

100~175天文単位で、

海王星のはるか外側に大きな楕円(だえん)軌道を

描いているとみられる。

水星や火星よりも重く、

国際天文学連合が一昨年採択した「惑星」の定義を

満たす可能性が高いとみられる。」


と報じていた。また、

「海王星の外側でこれまでに発見された

1100個を超す天体の軌道のゆがみや傾きに着目。

「惑星クラスの天体が外側に存在し、

太陽系外縁天体の軌道に影響を及ぼした」との仮説を立て、

40億年にわたる軌道進化をシミュレーションにより

検証した結果、現在観測されている太陽系外縁天体の特徴が、

精度よく自然に説明できたという。」




いずれにしても今後の研究が楽しみである。


Last updated  2008.02.28 15:41:17





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