先週の土曜に、
知財戦略コンサルティングシンポジウム2008というシンポジウムに行きました。
「行きました」というよりは、もう少し深く関係していました。
このシンポジウムの前提段階として、弁理士や技術士などの知財コンサルを未だ始めていない専門家でチームを組んでモデル対象企業にコンサルへ行く、という活動が行われました。
こちらがそのときの募集チラシです。
わたしは、この研修に参加していたので、その活動成果の発表も兼ねていたのです。
シンポジウムは、とにかく出席者の人数、つまり、この分野への関心の高さに驚かせられました。
この取り組みで指向するコンサルティング技法は、単なる知財実務指導ではなく、企業経営に知財を根ざしていくというものです。このコンサルティングはある意味「企業を選ぶ」と思います。つまり、効果テキメンな企業と、そうでない企業にハッキリ分かれそうです。
この分野の盛り上がりのためには、導入により効果が上がりそうな企業を効率よく見つけて、なるべく早く成功事例を積むことが重要でしょう。
ちなみに、この種のコンサルティングが効果がありそうな企業としてまっさきに思いつくのは、「技術力および商品企画力もあるが、利益がイマイチ伸びない。そして、その主たる原因は、競合他社と過度な競争状態にある」というような企業です。このような企業が、知財によって多少なりともマーケットを制御できれば、シェアアップと利益率向上を見込むこともできるのではないかと思います。
なお、せっかく鼻にレーザーを当てましたが、この土日の花粉飛散には対応できなかったようです・・ 結局、マスク&薬で準備しても鼻水、鼻詰まりになってしまいました。 レーザー照射を1回ではなく2~3回やればよかったのかもしれません。
最終更新日
2008年03月10日 23時32分07秒