パチンコ追究日記～真のパチプロになるまで～

31日（水）




8月の最後はしっかりとシメたいところ。



今日は、換金高めの貯玉店へ。
ここの赤アグネスの稼働は高く、それなりの釘にしてくれている。



釘を見て行けば、いつも打っている台のヘソ幅は小さい。


これだと千円21回転と言ったところか。
出玉は570個ほどで見たてれば、

自分の基準は満たすのだけど、


今日は他から試す。
まだ触ったことのない台のヘソ幅がある。



スルーがきつそうだが、何とかなるかなぁ。


打っていけば
1200個ほど打って97回転。

ステージからは20個入ってくれて
回りは何とかなりそうだが、


スルーがちょっと足りない感じだ。




いつもの台はまだ空き台なので、やはりそちらに移動。



なかなか回りを上げられず
下ムラが長く続いたが、夕方以降　当たりも回りも


上がやってきて　勝てることが出来た。


しかし、今日は危なっかしいパチンコであった。


＜稼働内容＞
某貯玉店
CRA大海物語スペシャルSAP

当たり　58回（４R：24回　６R：31回　１５R：3回）

通常時　1915回

回転率　20.87回転/K

期待出玉　562玉

差玉　＋9641玉
稼働時間　634分

※一台目試し　－1200玉/30分


いまさらですが、アグネスの演出で、

連続で魚群が出ることがありますが、


これも一つの保留先読み予告でしょう。

連続で出た場合ははずれた記憶がないんですが、


保留３つ状態で　「泡前兆⇒魚群はずれ⇒魚群当たり」


アグネスは他にも

保留4つで　
「泡前兆⇒はずれ⇒泡前兆⇒当たり」
「泡前兆⇒泡前兆⇒泡黒潮はずれ⇒泡サンゴ当たり」

保留３つで　
「泡前兆⇒滑りリーチはずれ⇒滑りリーチ当たり」　(連続滑りは確定)


などなど、

保留をまたいで色んなパターンがある。
結構、奥が深かったりする。