|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前のページへ │一覧 │
【3月21日】 ■ダウ平均 :12036.53 (△178.01) ■ナスダック : 2692.09 (△ 48.42) ■日経225先物 : 9540 (△410:大証比) ■為 替 : 81.00-10 ■WTI原油先物(期近) : 102.33 (△ 1.25) ■金価格 : 1425.40 (△10.30) ■概 況 ≪NY株式相場は大幅に3日続伸・ダウ1万2000ドル回復、M&Aを好感≫ 米通信大手のAT&Tによるドイツテレコム傘下のTモバイルUSA買収、米オ ンライン証券大手のチャールズ・シュワブによる同業のオプションズエクスプレス 買収など、大型のM&A(合併・買収)が相次いで発表されたことで株式市場への 資金流入期待が広がった。産油国リビアで米英仏を中心とする多国籍軍が空爆を続 けている。中東・北アフリカ情勢の緊迫で原油の供給不安が高まり、原油先物相場 が上昇。収益改善の思惑を背景に石油株が買われたことが相場を押し上げた面もあ る。原油高が米景気を押し下げるとの受け止め方はこの日は目立たなかった。福島 第一原子力発電所で外部電源が一部復旧したことで、危機的状況を脱しつつあると の見方を背景に投資家の不安心理が和らいだことも支援材料となった。先週後半か らの見直しい買いが継続しダウ、ナスダックともに3営業日続伸。ダウは3月11日 以来の1万2000ドル台を回復し、日本で大地震が発生する直前の3月10日の水準を 上回った。業種別では、エネルギー、資本財、ハイテク、素材などが上昇率上位と なった。 -------------------------------------------------------------------------- ■今日の見通しと材料 -------------------------------------------------------------------------- □見通し 週明けのNY株式相場で、ダウ・ナスダックともに大幅上昇、シカゴ225先物 (CME)も大証の値を大きく上回っていることから、連休明けの東京市場は幅広い 銘柄に買いが先行し、平均株価は円建てのCMEの値(9505円)に鞘寄せする格好 で急伸して始まりそうだ。日米欧カナダの7カ国(G7)各国当局による協調介入 の効果で為替相場が安定化するなか、国際優良株中心に買い戻し先行の見通し。 テクニカル的には、東証1部の騰落レシオは18日現在で85.9%(25日)と過熱感が ないことや、5日移動平均線の下げ止まりとともに反発基調を強める公算大。 □材 料(各紙・ニュース等より) ・米軍、リビアの防空能力が大幅低下 空爆、参加国も増加 ・部品・素材、世界供給へ生産再編 全工場活用、被災補う ・震災復興の11年度補正予算、年金財源2.5兆円転用案 ・被災地の金融機関に公的資金 政府、復興へ融資を後押し ・福島第1原発、通電作業・放水見合わせ 2・3号機で煙 ・首都圏、製油所相次ぎ再稼働 ガソリンの需給逼迫解消へ ・上場企業、起債・配当見直し相次ぐ 震災で決算発表延期 ・アドバンテスト、米ベリジー買収 半導体検査装置首位へ ・不要不急の消費が急減 百貨店・居酒屋、計画停電も影響 ・東芝、3期ぶり期末配当 2円以上、震災の影響は限定的 ・関西電、原発安全対策で最大1000億円 ・ヤマトHD、岩手・宮城・福島で宅配一部再開 ・日産自、国内6工場を一部再開 ・住金の鹿島製鉄所、高炉1基で送風再開 ・花王やユニチャーム、操業再開にメド 品薄解消急ぐ ・キヤノン、長崎で2日間生産停止 ・栄光、進学会と資本提携へ ・ガイシ、今期純利益35%増に上方修正 ・東邦亜鉛、純利益59%増 11年3月期 ・帝国ホテル経常益2.1倍に 11年3月期、予想を下方修正 □予 定 ・2月首都圏新規マンション発売(13:00) ・1月全産業活動指数(13:30) ・2月全国スーパー売上高(14:00) ・2月コンビニエンスストア売上高(16:00) ・米チェーンストア売上高(先週分) ・米1月FHFA住宅価格指数(23:00) ・3月リッチモンド連銀製造業指数(23:00) ・南ア準備銀行金融政策決定会合(~24日) □企業動向 《銘柄異動》 トーカイ 《株主総会》 GMO-HS、フューチャー 《決算発表》 モロゾフ 《海外決算発表》 ウォルグリーン、ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ、シンタス、 アドビ・システムズ
【3月14日】 ■ダウ平均 :11993.16 (▼51.24) ■ナスダック : 2700.97 (▼14.64) ■日経225先物 : 9390 (▼70:大証比) ■為 替 : 81.55-65 ■WTI原油先物(期近) : 101.19 (△0.03) ■金価格 : 1424.90 (△3.10) ■概 況 ≪NY株式相場は反落、大地震の影響を懸念≫ 地震や津波の被害拡大や電力供給の低下で日本の経済活動が停滞し、世界景気を 押し下げる可能性があるとの警戒感から米株にも売りが出た。日本の原発事故を受 けて世界的な原発推進の流れが後退するとの見方を背景に原子炉メーカーのゼネラ ル・エレクトリック(GE)が下げ、日本の航空会社からの需要が一部を占めてい るボーイングなども業績懸念から下落した他、日本の震災による世界的な景気への 悪影響懸念で金融株も下げるなど幅広い銘柄に売りが波及しダウの下げ幅は一時、 147ドル安に拡大した。半面、原発問題を含めた地震の影響の広がりを見極めたい として一段と売り進む動きにはつながらず、ダウ平均は引け前に下げ渋った。 業種別では、代替エネルギー関連の上昇が目立った。 -------------------------------------------------------------------------- ■今日の見通しと材料 -------------------------------------------------------------------------- □見通し 週明けのNY株式相場は反落、シカゴ225先物(CME)も大証の値を下回っている ことから、朝方の東京市場は、昨日に引き続き売りが先行して始まりそうだ。外為 市場でやや円高に進んだことも輸出株などの重しとなる見込み。福島原発事故の深 刻化も不安視されている。一方、東証1部の平均配当利回りが2%超になるなど下 げ過ぎの感もうかがえるといい、売り一巡後はもみ合いが想定されている。テクニ カル的には、平均株価は200日線や週足の一目均衡表の下限を割り込んでおり、新た な上値抵抗線に変化した。今後、このラインを早急に回復できるかポイントになり そうだ。 □材 料(各紙・ニュース等より) ・中国・全人代が閉幕 5カ年計画、高成長下のひずみ修正重視 ・東電、鉄道各社と優先供給で合意 首都圏、ダイヤ改善可能に ・計画停電、鉄道が大混乱 本日は、早朝から実施の可能性高い ・福島第1、燃料棒露出の2号機は安全弁開放後も水位上がらず ・死者・不明4800人超す 避難37万人、物資不足が深刻化 ・青森県西部など、地震誘発も 京大分析「東海」には影響せず ・16法案・協定、年度内成立に向けて協力要請 民主、野党に ・企業、生産活動の停滞が長期化も トヨタなど操業停止相次ぐ ・韓台中、日本からの部品供給を注視 韓国、長期的な影響懸念 ・ガソリン、売り切れ続出 業界「国内在庫は潤沢」 ・パナソニック、乾電池増産を検討 品薄に対応 ・ムーディーズ、東電を格下げ方向で見直し ・韓台中、部品供給を注視 サムスン・LG「当面は確保」 ・独、原発早期廃止へ協議 EU、きょう緊急会合 ・サウジアラビア軍1000人がバーレーン入り 石油施設など警備 ・仮設トイレや建機の需要増 レンタル各社の在庫足りず □予 定 ・日銀総裁会見 《新規上場》 島根銀行、アイディホーム ・独3月ZEW景況感調査(19:00) ・ユーロ圏就業者数(10-12月期) ・FOMC ・EU財務相理事会 ・米3月NY連銀製造業景気指数(21:30) ・米2月輸入物価指数(21:30) ・米3月NAHB住宅市場指数(23:00) ・米チェーンストア売上高(先週分) ・米大規模小売店売上高(先週分) □企業動向 《株主総会》 エイボンJ 《決算発表》 ネクストジャパンホールディングス、ACCESS、東栄住宅、 東急リアル・エステート投資法人、シーイーシー、サーラ住宅、 フリービット
【3月10日】 ■ダウ平均 :11984.61 (▼228.48) ■ナスダック : 2701.02 (▼ 50.70) ■日経225先物 :10335 (▼105:大証比) ■為 替 : 82.90-00 ■WTI原油先物(期近) : 102.70 (▼ 1.68) ■金価格 : 1412.50 (▼17.10) ■概 況 ≪NY株式相場はダウ続落し1万2000ドル割れ、中国減速懸念で≫ 10日発表の中国の2月貿易統計で、貿易収支が輸出の鈍化により11カ月ぶりに赤 字になった。中国での販売を収益源とする米企業は多く、業績の先行き不透明感が 浮上。建設機械大手のキャタピラーや非鉄のアルコアなど中国関連銘柄を中心に売 りが広がった。米格付け会社のムーディーズがスペインの信用格付けを「Aa1」 から「Aa2」に1段階引き下げしたことも投資家心理を悪化させた。リビアで激 しい攻防が続いていることや、サウジアラビアで民主化を要求するデモ対に警察が 発砲したと報じられたことも相場を圧迫し、ダウは節目として意識されている1万 2000ドルを割り込んだ。その水準では押し目買いも入り1万2000ドルを挟んでの攻 防となったが、ダウは1月31日以来に1万2000ドルを下回って取引を終了した。業 種別では、エネルギー、素材、金融、ハイテクなどの下落が目立つ一方、航空が上 昇した。 -------------------------------------------------------------------------- ■今日の見通しと材料 -------------------------------------------------------------------------- □見通し 前日のNY株式相場は大幅続落、シカゴ225先物(CME)も大証の値を下回ってい ることから、朝方の東京市場は幅広い銘柄に売りが先行して始まりそうだ。菅直人 首相が在日韓国人から違法献金を受けていた疑いがあると報じられたたことも意識 されている。ただ、外為市場で円安に振れているほか、先物・オプションSQ(特 別清算指数)算出後は通例だと上昇傾向になりやすいとの見方から押し目買いも期 待されており、売り一巡後は安値圏でもみあう展開が予想される。テクニカル的に は、平均株価の上値メドは、1日高値10754円、21日高値10859円、1月13日高値~1月 31日安値までの下落幅の倍返しの上げ10941円など。下値メドは、雲上限10370円、 10270円処、1万円などが考えられる。 □材 料(各紙・ニュース等より) ・中国、環境車普及を優先 工業相表明、市場振興策で質も重視 ・欧州市場で財政懸念が再燃 米ムーディーズ、スペイン格下げ ・NEC、高速通信網活用で豪政府と研究 ・セブン&アイや花王など15社、受発注・決済システム統一へ ・日本、先進国最高の成長率 10年実質3.9%、前年反動で ・石原氏、一転出馬へ 4月10日投開票の都知事選、本日表明 ・タカラトミー、米玩具大手のRC2コーポレーションを買収へ ・米ファンド、すかいらーく買収交渉 野村から3000億円で ・富士重工、マレーシアで生産 2013年までに年5000台 ・NTN、次世代電気自動車の基幹システム販売 部品数を削減 ・日本板硝子、ポーランドに車用ガラス新工場 100億円投資 ・JFE、海外販売提携先3割増 年内、アジア中心に90社に ・ハイデ日高、前期単独営業3割増益のもよう ・セブン&アイ、前期営業利益7%増益 コンビニが好調 ・全日空、10年度旅客数で日航を抜く 初の首位交代 ・キリンHD、ベトナムの飲料中堅買収 ・NTN、電気自動車の基幹システム販売 部品数大幅削減 ・板硝子、ポーランドに新工場 車用ガラス100億円投資 ・ヤマダ電など家電量販大手3社、アップル製品通販を再開 ・ネツレン、中国に建機部品工場 ・IHI、37年ぶりCB発行 最大で230億円調達 ・フェイスの今期、最終黒字10億円 ・日本アンテナ、今期経常38%増益 ・TYO、8~1月期経常益5億円 ・ヒマラヤ、今期単独税引き益56%増 ・三越伊勢丹 、銀座三越の初年度売上高630億円は達成の見込み ・ウェブマネー、11年3月期予想は7割近い営業増益に上方修正 ・コロムビア、通期業績予想を上方修正、第4四半期発売の作品が市販・配信とも好調 ・DRシーラボ、11年1月中間期は2ケタ増収増益、化粧品事業か堅調推移 ・トップカルチャー、第1四半期は減収も営業利益5割増、中間配実施へ ・スター精密、11年2月期は営業利益拡大に一転最終黒字、工作機械事業の収益性改善など寄与 ・オハラの今10月期第1四半期は営業利益が前年比54.2%の大幅マイナス □予 定 ・3月限先物・オプションSQ ・米2月小売売上高(22:30/0.8%) ・米3月ミシガン大学消費者信頼感指数(23:55/76.8) ・中国2月鉱工業生産(11:00) ・中国2月消費者物価(11:00) ・中国2月小売売上高(11:00) ・都市部固定資産投資(11:00) ・インド1月鉱工業生産(14:30) ・ユーロ圏首脳会談 □企業動向 《新規上場》 カルビー、AGS 《銘柄異動》 石原薬品 《イベント》 Jリートフェア2011(東京国際フォーラム~12日) 東証IRフェスタ2011(東京国際フォーラム~12日) 《株主総会》 東邦レマック 《決算発表》 大盛工業、ストリーム、クロスプラス、SUMCO、ウインテスト、学情、 サトウ食品工業、日本アジアグループ、インスペック、エイチ・アイ・エス 《海外決算発表》 ナショナル セミコンダクター、ポール・コーポレーション
【2月28日】 ■ダウ平均 :12226.34 (△95.89) ■ナスダック : 2782.27 (△ 1.22) ■日経225先物 :10685 (△55:大証比) ■為 替 : 81.65-75 ■WTI原油先物(期近) : 96.97 (▼0.91) ■金価格 : 1409.90 (△0.60) ■概 況 ≪NY株式相場はダウ続伸・原油高一服で、3Mの値上がり目立つ≫ 28日のニューヨーク・マーカンタイル取引所で、WTI(ウエスト・テキサス・ インターミディエート)で期近の4月物が反落した。サウジアラビアが増産に動き、 原油供給に対する懸念が後退。株式市場でも投資家心理が改善した。セントルイス 地区連銀のブラード総裁が、原油価格の上昇が経済回復の足かせになるほど長期化 せず、2011年の米経済は堅調との見方を示したことや、米投資会社バークシャーハ サウェイを率いる著名投資家ウォーレン・バフェット氏が大型買収に踏み切る準備 が整っているとコメントしたことなども好感され、ダウは上げ幅を拡大した。この 日発表された経済指標はまちまちの内容。米シカゴ購買部協会が発表した2月の景 気指数は予想外の上昇で、1988年以来の高水準となったが、内訳の雇用指数は低下。 米商務省が発表した1月の個人消費は1年8カ月ぶりの大きな伸びを記録した一方、 消費支出は予想を下回る小幅な伸びで、インフレ調整後では1年ぶりのマイナスと なった。また、全米不動産業者協会発表の1月の仮契約住宅販売指数は2カ月連続 の低下で昨年10月以来の低い水準となり、12月分も下方修正された。業種別では、 ヘルスケアや公益、素材などが高く、半導体関連が軟調だった。 -------------------------------------------------------------------------- ■今日の見通しと材料 -------------------------------------------------------------------------- □見通し 前日のNY株式相場は続伸、シカゴ225先物(CME)も大証の値を上回っているこ とから、朝方の東京市場は幅広い銘柄に買いが先行し、平均株価は円建てのCME の値(10675円)に鞘寄せする格好で上昇して始まりそうだ。ただ、中東・北アフ リカの地政学リスクに対する警戒感は拭えず、上値は限定的とみられている。日中 はアジア株や為替動向にらみが想定されており、先物での売買が活発化すれば値動 きが大きくなる可能性があるという。テクニカル的には、5日移動平均線(10569円) の下げ止まりも早まる可能性があり、上昇続く25日移動平均線(10564円)から上 方にかい離していく展開が想定される。 □材 料(各紙・ニュース等より) ・リビア、政権側が東部ミスラタを空爆 EUは武器の禁輸決定 ・インド、10~12月期8.2%成長 インフレ抑制が課題に ・旭化成・日産・オムロン、車載電池を家庭で再利用 普及促す ・予算案、衆院通過 民主「会派離脱」表明16人、本会議欠席 ・日銀の成長融資、成果乏しく 2兆円超消化、予定額の7割に ・武富士過払い金、返還請求80万人前後に 期限の2月末時点、 ・ベアリング部品大手「ツバキ・ナカシマ」米カーライルが買収 ・JSR、タイでタイヤ材料を増産 200億円投じ、合弁工場 ・米GE、医療ITでソフトバンクと提携 クラウドで画像管理 ・三菱重工、LNG船4年ぶりに受注 日本郵船から200億円 ・JXエネ、国内の営業体制再編 カーケア関連、子会社に移管 ・パーク24の第1四半期は純利益が前年比34.6%の減益、資産除去債務会計の適用で ・シャープ、中国・南京市の液晶工場認可交渉が難航 ・竹中工務店10年12月期、経常益22%増 ・モロゾフの11年1月期、3期ぶり黒字 ・ソニー、中国事業の為替管理業務を香港に一元化 ・マンダム、2011年3月期の営業益6%増のもよう アジア成長、国内も堅調 ・浜ゴムの11年3月期、原料高騰が経常益230億円下押しのもよう ・ティアック、11年3月期は5期ぶり最終赤字 減損処理などで特損 ・一工薬、公募増資などで手取り概算金11億円を調達、投融資と運転資金に充当 ・ブラザー、ベトナムに家庭用ミシンの生産拠点新設へ ・ストリーム、家電エコポイントで売上高が拡大、物流費の削減も奏功 ・東芝 とソニー が長崎工場の設備譲渡で正式契約、売却額530億円 ・デンソー、インド向けに4つの熱交換器を開発、生産ラインの共通化などでコスト削減 □予 定 ・1月有効求人倍率(8:30) ・1月家計調査(8:30) ・1月失業率(8:30) ・1月毎月勤労統計(10:30) ・2月新車販売台数(14:00) ・10年国債入札 ・韓国市場休場 ・豪州準備銀行理事会 ・中国2月PMI ・ユーロ圏2月消費者物価(19:00) ・ユーロ圏1月失業率 ・米2月ISM製造業景気指数(2日0:00) ・米チェーンストア売上高(先週分) ・米大規模小売店売上高(先週分) ・カナダ中銀金融政策決定会合 ・ブラジル中銀金融政策決定会合(~2日) □企業動向 ・セブン&アイHD傘下の金融事業3社が統合し「セブン・フィナンシャルサービス」 に名称変更 《決算発表》 ザッパラス 《海外決算発表》 センターポイント・エナジー、オートゾーン
【2月25日】 ■ダウ平均 :12130.45 (△61.95) ■ナスダック : 2781.05 (△43.15) ■日経225先物 :10535 (△25:大証比) ■為 替 : 81.65-75 ■WTI原油先物(期近) : 97.88 (△0.60) ■金価格 : 1409.30 (▼6.50) ■概 況 ≪NY株式相場はダウ反発・原油上昇ペースの鈍化や消費指標で≫ ミシガン大学が25日発表した2月の消費者態度指数(確報値)が市場予想を上 回って上昇。米経済への寄与度が大きい個人消費が改善するとの期待を誘い、相 場を押し上げた面もあった。前日までの大幅下落の反動で短期的な戻りを期待す る買いも入りやすく、ダウ平均は80ドル程度上昇する場面があった。同日発表の 2010年10~12月期の実質国内総生産(GDP)改定値は前期比年率で2.8%増だ った。速報値の3.2%増から下方修正されたが、相場の反応は限られた。ハイテ ク比率が高いナスダック総合株価指数は続伸。業種別では全10業種が上昇した。 「金融」「素材」などの上げが目立った。 -------------------------------------------------------------------------- ■今日の見通しと材料 -------------------------------------------------------------------------- □見通し 前週末のNY株式相場で、ダウ平均・ナスダック指数は上昇したものの、シカゴ 225先物(CME)は大証の値と比較して小幅高に留まったことから、平均株価の上値 は重い展開となりそうだ。リビア情勢など中東・北アフリカでの政情不安や円高基 調にある外為市場などが重しとみられている。テクニカル的には、先週末、平均株 価は反発となり、一目均衡表の雲の下限がサポートとなる格好となった。一方、基 準線、25日線(10543円)が上値抵抗として意識される。早々に25日線や2月限SQ 値(10561.41円)などを奪回できれば比較的堅調な動きが期待されるが、25日線が 上値抵抗として強く意識されてしまうと、10500円近辺での揉み合い展開が想定さ れる。 □材 料(各紙・ニュース等より) ・安保理、リビア制裁決議を採択 国際刑事裁付託盛り込む ・菅内閣支持22%に下落 「衆院解散を」37% ・社債発行2年連続10兆円 パナソニックは4500億円 ・中古住宅、優良な販売業者に認定制 国交省、来年度から ・みずほFG、証券・信託完全子会社に 今秋にも株式交換 ・日航支援へ大和など8社出資 更生手続き、来月末終結へ ・JR東、川重・住商と応札へ 米カリフォルニア鉄道計画 ・ヴァーレ、鉄鉱石4月以降20%値上げ 過去最高水準に ・任天堂、「3DS」国内で発売 ソフト低価格化に歯止め ・米GE、伊藤忠と共同で診療所向けの医療機器販売に参入 ・三菱地所、中国にアウトレット 来春にも、香港企業合弁 ・富士フイルム、米メルクのバイオ医薬事業買収 400億円で ・IHI、海外競合と提携 洋上油田の掘削設備で ・武田、米で降圧剤の販売許可取得 ・ACCESS、「3DS」向けに閲覧ソフト提供 ・サウジ、原油を緊急増産 日量40万バレル リビア混乱で代替(各紙) ・大和や東京海上など、JAL支援で8社が出資へ(日経) ・エルピーダ、台湾に上場 日本企業初、120億円調達 ・吉野家HD、京樽を7月に完全子会社化 京樽1株に吉野家HD0.5株 ・伊藤忠、GEと診療所向け販路開拓 医療機器で ・東洋シヤッター、独社と資本提携 第三者割当増資を実施 ・オリンパス、プリンター事業を理想科学に売却 ・Jフロント、雑貨店「プラザ」のSLHをグループ化 ・三菱紙、子会社の特殊紙事業を買収 推定40~60億円 ・NEC、今期最終損益ゼロに下方修正 ITサービス回復遅れ ・新日鉄など鉄鋼4社の1~3月期、4四半期連続で経常減益 ・日水、今期営業益80億円の見通し 従来予想より下振れか ・DyDoの11年1月期、純利益3.8倍 コスト削減で利益率改善 ・バンナムHD、自社株買い 上限2000万株 ・板硝子の今期、IFRSなら純利益10倍に ・ぐるなび、1株を100株に株式分割 ・安川情報が今期業績予想を下方修正、配当は通期で無配に転落 ・岩崎通、今期は一転営業赤字も特別利益計上で最終黒字化、期末2.5円復配へ ・NEC、液晶パネル子会社株の70%を中国航空技術国際グループに売却へ □予 定 ・1月鉱工業生産(8:50) ・1月商業販売統計(8:50) ・1月自動車生産(13:00) ・1月住宅着工戸数(14:00) 《イベント》 平成22年度水素・燃料電池実証プロジェクト JHFC国際セミナー(東京国際フォーラム~1日) ・米1月個人支出(22:30) ・米1月中古住宅販売成約(1日0:00) ・カナダ10-12月期GDP(22:30) ・米2月シカゴ購買部協会景気指数(23:45) ・APEC高級実務者会合(ワシントン~3月13日) □企業動向 ・武富士に対する過払い金の請求期限日 《銘柄異動》 Vテク 《決算発表》 日本駐車場開発、パーク24 《海外決算発表》 エジソン・インターナショナル、レンジ・リソーシーズ
【2月24日】 ■ダウ平均 :12068.50 (▼37.28) ■ナスダック : 2737.90 (△14.91) ■日経225先物 :10435 (▼35:大証比) ■為 替 : 81.80-90 ■WTI原油先物(期近) : 97.28 (▼0.82) ■金価格 : 1415.80 (△1.80) ■概 況 ≪NY株式相場はダウ続落・原油高への懸念くすぶり、ナスダックは反発≫ 原油先物相場がこの日朝方の時間外取引で一時1バレル=103.41ドルまで上昇し、 原油高が景気の足かせとなるとの懸念が引き続き相場の重石となる一方、前日まで の2日間でダウは285ドルの下落となっていたことから値ごろ感からの買いも入った。 24日は週間ベースの新規失業保険申請件数など市場予想を上回る良好な経済指標も あったが、市場の反応は限定的。1日を通じて売り優勢の展開になった。1月の耐 久財受注額は、ボーイングの大型受注が反映された影響で前月に比べ予想以上の増 加となり昨年9月以来の大きな伸びとなる一方、設備投資の先行指標となる航空機 除く非国防資本財は2年ぶりの大幅な減少となった。また、1月の新築住宅販売は、 カリフォルニア州の税控除措置が終了した影響で予想以上の大幅な減少だった。下 げ幅は一時120ドルあまりに拡大。心理的な節目の1万2000ドルを割り込む場面もあ った。一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反 発した。業種別では、運輸、小売り、半導体関連などが高く、エネルギー、日用品 などが下落した。 -------------------------------------------------------------------------- ■今日の見通しと材料 -------------------------------------------------------------------------- □見通し 前日のNY株式相場はダウ平均・ナスダック指数が高安まちまちだったことから、 朝方の東京市場は方向感に欠けて小動きに始まりそうだ。リビア情勢など中東・北 アフリカでの政情不安が続き外為市場では円高基調となっているものの、前日まで の売りを調整する動きが予想される。日中は為替やアジア株にらみ。ドル・円が再 び82円台へと円安に振れれば買いやすい地合いに戻るとみられている。テクニカル 的には、平均株価の上値メドは、転換線10659円や21日安値10789円、1月13日高値 ~1月31日安値までの下落幅の2倍返しの上げの10941円など。下値メドは10270円処 や心理的節目の1万円、200日移動平均線9830円となる。 □材 料(各紙・ニュース等より) ・反体制派の制圧都市が拡大 カダフィ氏、徹底抗戦を強調 ・中国、5年間で民間用航空に19兆円 空港45か所建設 ・日本の官民、レアアース中国依存脱却に1100億円投資 ・地価上昇、150地区中16地区 住宅地中心に上昇増加 ・三菱商、世界最大級の太陽熱発電 スペインで15%出資 ・新日鉄、鋼材2万円上げ要請へ 車・造船向け、4月から ・NEC、中国・天馬微電子と液晶合弁 子会社株7割売却 ・全日空、営業益1300億円に 12年度目標、経営計画 ・コニカミノルタ、米コダックと提携 両社製品を相互供給 ・三菱レイヨン、韓国でのアクリル樹脂原料などの生産倍増 ・ドコモ、スマートフォンなど3機種を3月中に前倒し投入 ・東芝、LED照明の中核部品を海外企業に供給 ・住商情報、CSKを吸収合併 住商本体とTOB実施 ・ワコールHD、中国で最高級下着販売 ・セブン&アイ社長「12年2月期は2桁増益」 ヨーカ堂、営業黒字を確保 ・ダイフク、12年3月期の売上高が2割増の1900億円強のもよう ・シチズンHDの10年度下期、「時計」利益率が11.3%に上昇 ・キョーリンH、慢性閉塞性肺疾患の治療薬開発でスペインのアルミラール社と契約 ・宇部マテリアルズ、期末一括配当を8円に増額、前期比3円の増配 ・内田洋行、11年1月中間期予想は営業赤字18億円に拡大 □予 定 ・1月全国消費者物価(8:30) ・2月東京消費者物価指数(8:30) ・英10-12月期GDP(改定値) ・米10-12月期GDP改定値(22:30) ・米10-12月期個人消費(22:30) ・米2月ミシガン大学消費者信頼感指数(23:55) □企業動向 《株主総会》 スリープロ、エスプール、イーサポート、キャンドゥ、サムティ、 ファンドクリG、関門海、DAC、川口化、日医工、川上塗、川崎地質、 アサヒ陶、小島鉄、ミクロン精密、岡野バル、日置電 、ユーシン、ティムコ、 マルカキカイ、ノダ、クロ工、イワキ、丸八倉、協和コンサ、モリト、 コージツ、アルテック 《決算発表》 ラクーン 《海外決算発表》 ペプコ・ホールディングズ、JCペニー、サウスウエスタン・エナジー
【2月23日】 ■ダウ平均 :12105.78 (▼107.01) ■ナスダック : 2722.99 (▼ 33.43) ■日経225先物 :10560 (▼ 10:大証比) ■為 替 : 82.45-55 ■WTI原油先物(期近) : 98.10 (△ 2.68) ■金価格 : 1414.00 (△12.90) ■概 況 ≪NY株式相場は大幅続落・原油急騰で個人消費に懸念、HP急落も重荷≫ 大幅安の翌日とあってこの日序盤の取引では押し目買いや自律反発狙いの買いも 見られたが、全般としては様子見ムードが強くマイナス圏で推移。リビアの緊張が さらに高まるなど、中東情勢の混迷が継続。供給不安からニューヨーク原油先物相 場が一時、心理的な節目である1バレル100ドルに急上昇した。ガソリン価格が高 騰し、米実質国内総生産(GDP)の7割を占める個人消費の減退につながるとの 懸念が強まった。機械や小売りなど業績が景気に左右されやすい銘柄を中心に売ら れ、相場を押し下げた。なお、この日発表された1月の住宅販売は、価格が9年ぶ りの低水準となる一方、販売戸数は予想(前月比2%減)に反して2%超の増加。 また、先週の住宅ローン申請指数は昨年10月以来の大幅な伸びを記録したが材料 視する向きは限定的。業種別では、エネルギーが高く、運輸、資本財、小売り、半 導体関連などの下げが目立った。 -------------------------------------------------------------------------- ■今日の見通しと材料 -------------------------------------------------------------------------- □見通し 前日のNY株式相場は大幅続落、シカゴ225先物(CME)も大証の値を下回ってい ることから、朝方の東京市場は売りが先行し、平均株価は円建てのCMEの値 (10545円)に鞘寄せする格好で下落して始まりそうだ。また、東武鉄道をはじめ、 複数の国内企業が前日発表した増資も売り材料とみられている。原油価格は上昇し ているが、石油関連株は前日の取引で利益確定売りから弱含んでおり、目先の値動 きを読みにくい状況という。テクニカル的には、平均株価は横ばい基調となった25 日移動平均線(23日、10551円)をいったん下回る可能性はあるが、一目均衡表で は遅行線が当時の株価と接するタイミングにきており、それらを意識して反発でき るかがポイントだ。 □材 料(各紙・ニュース等より) ・サウジ、混乱波及阻止へ 国王帰国、雇用・物価対策拡充 ・リビア流動化の激震、世界の市場に 原油価格の上昇加速 ・NZ地震、邦人不明27人に 倒壊ビル内に100人超か ・満期の個人国債・定額預金、大半は滞留 投信、肩すかし ・第一三共・武田、新薬の研究に社外技術 公募や共同施設 ・日本の商社や電力会社、アジアで発電事業への参入相次ぐ ・BHP、高級原料炭の時価決め通告 輸送船ごとに決定を ・住商グループ、CSKを子会社化 株式の過半を取得方向 ・大陽日酸、インドで工業ガスを生産 車部品向け、来年末 ・パナソニック、オーストラリア社に高機能携帯の技術供与 ・オリックス、航空機リース拡大 インド社に初納入 ・出光興産、会員カード用決済インフラを外部開放 ・ファストリ、難民に就業体験 国連機関と連携 ・三菱商、ドル建て社債発行 2億5000万ドル、増額の可能性も ・アシックス商 今期純利益7億円 18%減益 ・不二越、今期末の有利子負債6%減へ ・日本カーボン、電池用負極材売上高 13年12月期3倍に ・キヤノン今期、産業機器事業 4期ぶり黒字 ・アステラス薬、三菱東京UFJ銀と日本興亜損保が保有株を売り出し ・東洋紡、海外公募増資で手取り概算額上限187億円を調達 ・東電と三菱商、タイの電力事業者の経営に共同参画 ・日阪製、14年3月期営業利益は今期予想比3倍の30億円を目指す □予 定 ・対内証券売買契約(先週分) ・部門別売買状況(先週分) ・2年国債入札 ・ユーロ圏2月景況感指数 ・米石油在庫統計(先週分) ・米新規失業保険申請件数(先週分) ・米1月シカゴ連銀全米活動指数(22:30) ・米1月耐久財受注(22:30) ・米12月FHFA住宅価格指数(25日0:00) ・米1月新築住宅販売件数(25日0:00) ・米7年国債入札 ・スペースシャトル「ディスカバリー」打ち上げ □企業動向 《株主総会》 テクノアルファ、ニッケ、アイケイコーポ、北興化、サンケイ化、津田駒、 ユニオンツール、オプトエレクト、ジャステック、グランド、リーバイス 《決算発表》 インヴィンシブル投資法人 《海外決算発表》 シアーズ・ホールディングズ、ニューモント・マイニング、コールズ、 CMSエナジー、ギャップ、アメリカン・インターナショナル・グループ、 アプライド・マテリアルズ、オートデスク、ターゲット
【2月18日】 ■ダウ平均 :12391.25 (△73.11) ■ナスダック : 2833.95 (△ 2.37) ■日経225先物 :10855 (△15:大証比) ■為 替 : 83.15-25 ■WTI原油先物(期近) : 86.20 (▼0.16) ■金価格 : 1388.60 (△3.50) ■概 況 ≪NY株式相場は3日続伸・ダウ2年8カ月ぶり高値、キャタピラー高い≫ 中国政府が預金準備率の引き上げを発表したことで、新興国の需要減退懸念で 朝方は下落して始まった。前日発表のフィラデルフィア連銀景気指数をはじめ、 このところ米製造業関連の経済指標の改善傾向が続いている。発表が一巡した米 主要企業の四半期決算がおおむね好調だったこともあって、米景気期待からの買 いも根強い。米連邦準備理事会(FRB)の超低金利政策が長期化するとの観測 から、潤沢な資金が株式相場に向かうとの思惑も相場を支えている。中東の政情 不安拡大を背景に原油先物相場の先高観が強まり、シェブロンやエクソンモービ ルなど石油株が買われた。来週から本格化する米小売関連企業の四半期決算発表 を前に業績改善への期待が高まり、小売関連株が上昇したことも相場を押し上げ た。ダウは2008年6月5日以来ほぼ2年8カ月ぶりの高値を連日で更新、ハイテ ク比率が高いナスダック総合株価指数は07年10月31日以来ほぼ3年3カ月ぶりの 高値を連日で更新。業種別では「エネルギー」や「消費循環」、「一般産業」な どが上昇。「素材」と「IT(情報技術)」が下げた。 -------------------------------------------------------------------------- ■今日の見通しと材料 -------------------------------------------------------------------------- □見通し 前週末のNY株式相場で、ダウ平均・ナスダック指数は続伸、シカゴ225先物 (CME)も大証の値を上回っているものの、為替相場が円高・ドル安に傾いている る為、週明けの東京市場は方向感に欠けて小動きに始まりそうだ。ただ、米国市場 が21日は休場となるなど手掛かりが乏しく、日中は為替やアジア株をにらみながら 前週末の終値付近でもみあうと予想される。 テクニカル的には、上値メドは、1月13日高値~1月31日安値までの下落幅の2倍 返しの上げの10941円や、2009年11月安値~昨年4月高値までの上昇幅と同値幅を、 昨年8月安値から上昇させた11081円などがある。 □材 料(各紙・ニュース等より) ・金融・安保の要衝緊迫 バーレーン混乱、信用リスクが急上昇 ・中国、ネット発デモ発生阻止 上海で大学生ら4人を当局連行 ・G20、不均衡是正へ指標採用 対外収支や財政赤字など採用 ・公正取引委員会、合併の事前審査を廃止 企業再編進めやすく ・富士通やNECなど携帯電話メーカー、スマートフォンで海外再進出 ・首相に近い勢力の中にも退陣論 予算関連法案成立と引き換え ・トヨタ、電気自動車などの家庭用充電器を販売 住宅事業通じ ・住設大手、節水性能に認証制度 便器などの水回り製品を評価 ・ホンダ、自社で部品輸送 引き取り方式に見直し、13年メド ・TOTOなど住設大手、節水性能に認証制度 ・ルネサス、インドで攻勢 営業人員など拡充 ・住商、モンゴル政府開発中の銅山向け建機を受注 110億円 ・東芝傘下のWH、小型原子炉を開発へ 米の中小電力会社開拓 ・国内タイヤ大手4社、10~12月期そろって2ケタ経常減益 ・日電産、車載モーターを大幅増産 5年で400億~500億円投資 ・三菱重、11年ぶりに客船受注 2隻で1000億円 ・JX日鉱日石エネルギー、高効率の家庭用燃料電池を3割安く ・りそなHD、国の議決権20%台に 優先株買い入れへ ・ソニー、11年度のインドのテレビ販売7割増へ ・キヤノンやコニカミノルの今期、アジアの営業益最高に ・三井海洋、今期経常益35%減に ・三菱自、14年3月期めどに欧米事業の営業損益を410億円改善へ ・大倉工、産業資材用フィルム中心に販売数量の増加を目指す ・ブリヂスの11年12月期は営業利益が前年比15.9%減の増収減益決算を想定 □予 定 ・2月月例経済報告 ・1月コンビニエンスストア売上高 ・12月全産業活動指数(13:30/) ・独2月IFO企業景況感指数 ・ユーロ圏2月サービス部門PMI(速報値 ) ・ユーロ圏2月製造業PMI(速報値 ) ・米国市場休場 ・メキシコ10-12月GDP(23:00) □企業動向 《決算発表》 産業ファンド投資法人、ユニバース
【2月17日】 ■ダウ平均 :12318.14 (△29.97) ■ナスダック : 2831.58 (△ 6.02) ■日経225先物 :10870 (△30:大証比) ■為 替 : 83.25-35 ■WTI原油先物(期近) : 86.36 (△ 1.37) ■金価格 : 1385.10 (△10.00) ■概 況 ≪NY株式相場は続伸、ダウ2年8カ月ぶり高値、景気指標が改善≫ 朝方発表の先週の新規失業保険申請件数が予想以上に増加したことで雇用回復へ の期待が後退。同じく朝方発表の1月の消費者物価指数(CPI)で、変動の大き いエネルギーと食品を除くコア指数の上昇率が09年10月以来の大きさとなった ことも嫌気され主要指数は下落して始まった。一方、午前10時発表のフィラデルフ ィア連銀指数は35.9と1月の19.3から急上昇し、2004年1月以来の高水準となった。 米製造業の景況観の順調な回復が確認できたとして、相場は上げに転じた。業種別 では、エネルギー、半導体関連、産金などが高く、コンピュータ関連が軟調だった。 -------------------------------------------------------------------------- ■今日の見通しと材料 -------------------------------------------------------------------------- □見通し 前日のNY株式相場は続伸、シカゴ225先物(CME)も大証の値を上回っているこ とから、朝方の東京市場は堅調に始まりそうだ。為替市場での円強含みが輸出株の 重しになるとみられているが、日米の景気回復期待などを背景とした押し目買い意 欲は強く、引き続き海外勢の買いも見込まれ底堅さは維持するという。ただ、取引 時間中は手掛かり材料に乏しく週末を控えた手じまい売りなどに上値は重く小幅な もみ合いが想定されている。テクニカル的には、平均株価の上値メドは1月13日高 値~1月31日安値までの下落幅の2倍返しの上げの10941円や、11081円。下値メドは 基準線10537円や200日移動平均線9840円処などが考えられる。 □材 料(各紙・ニュース等より) ・湾岸諸国、緊急外相会合開催へ 米、バーレーンに自制促す ・東芝・出光など、新興国で省エネ支援 排出枠の取得にらむ ・民主の亀裂決定的 岡田氏、会派離脱願の小沢系処分を否定 ・独財務相「資本流入の監視や制限議論」 G20会議開幕へ ・ドル換算の株価・企業収益、回復鮮明に 海外投資家が注視 ・穀物の国際価格、最高値も視野 トウモロコシ2.1倍など ・鉄鋼用石炭、値決め月ごと BHP、日本の鉄鋼大手に通告 ・コンビニ大手、野菜の店頭販売を拡充 女性・高齢者を開拓 ・ドコモ・KDDIなど、タブレット型端末の法人需要を開拓 ・トヨタ、都内に系列超えた大型店を開設 直営3販社共同で ・みずほFG傘下のみずほコーポ、印タタと提携 有力企業相互に紹介 ・ユニヘアー、業績不振で社長解任 創業者が社長に復帰 ・東海カ、米韓で消耗部材増産 LED製造装置向け ・パイロットと菱鉛筆、筆記具大手2社最高益 ボールペンがけん引 ・ヤマダ電、太陽光など訪問販売強化 新会社設立、EVや住宅と一体で ・スカイマーク、エアバスA380を6機購入契約 ・トレンド、純利益28%減 前期、海外売上高が円高で目減り ・ヤマトHD、17年ぶりCB発行 来月中に200億円、調達資金で自社株買い ・ソフトバンクの債券格付け、シングルA格に 約11年ぶり復帰 ・イトーキ、11年12月期予想は4億円の営業黒字に転換、3年後に41億円を目指す ・国際帝石、出光興産、JXの3社子会社がベトナム海上の探鉱鉱区で油・ガス層を発見 ・昭シェル、10年12月期の期末配9円、年間配当18円で前期36円から半減 ・平和不動産 、三菱地所 に第三者割当増資や公募増資で最大134億円調達へ ・サークルKS、11年2月期業績を上方修正、たばこ増税で売上増加、中食商品も好調 □予 定 ・日本製半導体製造装置BBレシオ(16:00) ・日銀金融政策決定会合議事録公表(8:50) ・英1月小売売上高 ・G20財務相・中央銀行総裁会議(パリ~19日) ・台北国際ゲームショー(~22日) □企業動向 《決算発表》 片倉工業、ブリヂストン、スミダコーポレーション、近畿日本ツーリスト、 白洋舎 《株主総会》 大有機 《海外決算発表》 EOGリソーシズ、プログレス・エナジー、アリゲニー・エナジー、 ノードストロム
【2月16日】 ■ダウ平均 :12288.17 (△61.53) ■ナスダック : 2825.56 (△21.21) ■日経225先物 :10880 (△80:大証比) ■為 替 : 83.60-70 ■WTI原油先物(期近) : 84.99 (△0.67) ■金価格 : 1375.10 (△1.00) ■概 況 ≪NY株式相場は反発・住宅着工件数の大幅増を好感、石油株が高い≫ パソコン大手のデルが前日夕に発表した四半期決算は、利益と粗利益率が市場予 想を大きく上回り、農機大手ディアがこの日の寄り付き前に発表した同決算でも純 利益が大きく拡大し、先行き見通しも市場予想を上回るなど、好決算の発表が相次 いだことを好感。朝方発表になった1月の米住宅着工件数が前月から大幅増となり、 市場予想も上回った。低迷が続いていた住宅販売の底入れ期待が相場上昇につなが った。米連邦準備理事会(FRB)は前回1月の米連邦公開市場委員会(FOMC) 議事要旨を公表。この中で米経済成長率見通しを引き上げたことも、相場の押し上 げ要因となった。イスラエルが、シリアに向かうイランの軍艦2隻がスエズ運河を 通過することは挑発行為だとして、もし通行すれば対応すると警告したと報じられ たことで市場に緊張が広がり一時上げ幅を縮小する場面があった。業種別では、エ ネルギー、パソコン関連、素材などが高く、公益、通信が軟調だった。 -------------------------------------------------------------------------- ■今日の見通しと材料 -------------------------------------------------------------------------- □見通し 前日のNY株式相場は反発、シカゴ225先物(CME)も大証の値を上回っているこ とから、朝方の東京市場は買いが先行し、平均株価は円建てのCMEの値(10865円) に鞘寄せする格好で上昇して始まりそうだ。日米経済の回復期待や好調な国内企業 決算などを背景にじり高基調が続くという。新興国市場から先進国市場への資金シ フトも続き、外国人投資家による日本株買いも指摘されている。日経平均は1万900 円台を試す可能性があるというが、急ピッチの上昇からスピード調整も想定されて おり、上値では利益確定売りなどが重しになるとみられている。 □材 料(各紙・ニュース等より) ・中東、抗議デモ続く リビア飛び火、イラン、イエメンでも ・銅の国際価格、連日の最高値圏 欧米景気に回復期待 ・湾岸諸国、シーア派の台頭を警戒 バーレーン抗議デモ続く ・住宅機構、賃貸事業ローン半減 新規分、独法改革の一環で ・アジア危機防止に融資枠 日本、18日開催G20で提案へ ・パナソニック、パソコン電池を電気自動車に転用 低価格で ・製造業、研究部門再編で競争力 リコー、分野超え人員集約 ・キリン、最軽量のビール缶を導入 製缶大手3社と共同開発 ・イビデン、マレーシアでスマートフォン向け電子部品を増産 ・体質合わせ新薬開発 エーザイや協和キリン、抗がん剤導入 ・丸紅、オーストラリアの水事業参入 現地首位に40%出資 ・りそなHD、今春「脱国有化」 国保有株、3分の1未満に ・りそな銀、生保信託に参入 アリコと提携 ・国産ジェットMRJの政府補助「WTO協定違反」、ブラジル懸念 ・独ダイムラー、10年10~12月期黒字転換 「ルノー・日産と提携順調」 ・HOYA、創業家が世襲禁止を提案 現経営陣を指弾 ・キリン、最軽量缶導入 製缶大手3社と共同開発 ・すかいらーく、10年12月期最終赤字78億円 店舗撤退費を前倒し計上 ・イビデン、高機能携帯向け電子部品を増産 マレーシアで ・極東開発、低価格型のミキサー車などインドに投入 ・ソニー、有機ELモニターの業務用で世界最大 ・伊藤園と大塚HD、自販機に相互供給 ・マルハニチロ、果実入りゼリー増産 山形の工場で12億円投資 ・イオンファンタジー、アミューズメント施設のアジア出店を加速 ・良品計画、11年2月期営業益8%減 衣料品の販売不振 ・タカキュー、11年2月期税引き利益が10%増 利益率改善 ・ユニヘアー、11年2月期営業損益が60億円の赤字 予想より改善 ・GCA、11年12月期予想は営業利益2.7倍、M&Aの国際案件が増加見通し ・伊藤園と大塚食品・大塚製薬が自動販売機における製品相互販売で業務提携 □予 定 ・対外対内証券売買(先週分、財務省) ・部門別売買状況(先週分、東証) ・12月景気動向指数(14:00) ・ユーロ圏2月消費者信頼感指数(速報値) ・米1月消費者物価指数(22:30) ・米新規失業保険申請件数(22:30) ・米失業保険継続受給者数(22:30) ・米1月景気先行指標総合指数(18日00:00) ・米2月フィラデルフィア連銀(18日00:00) ・米30年インフレ連動国債入札 □企業動向 《決算発表》 トレンドマイクロ、イトーキ、三菱鉛筆、東京都競馬 《株主総会》 象印、北恵 《海外決算発表》 ドクターペッパー・スナップル・グループ、デューク・エナジー、 エヌビディア、オライリー・オートモーティブ、アパッチ │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||