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今日、本屋で立ち読みしていたら、
ローリング・ストーンズの名曲「サティスファクション」をカバーリングした、 「Bennie K」という女性二人組みの「サティスファクション」が流れていた。 Rolling Stones - (I can't get no) Satisfaction http://www.youtube.com/watch?v=7a01Kq_bq08 ミック・ジャガーの生意気そうな歌声と、 キース・リチャーズの歪んだようなギターが まぁ、「Bennie K」が歌っているカバー曲は、 別に耳に悪いものじゃないが、ストーンズのファンからすると、 「この曲を巧く歌おうとするなよ」と思われるでしょう。 この曲が何を歌っている曲かというと、 世界の若者の代弁者として、「不満」いっぱいの気分を歌い上げている曲。 頭に来たぜ 不満だぜ 頭に来たぜ 不満だぜ やって やって やって やって 頭に来たぜ 不満だぜ 車を転がしゃ 男がラジオで バカなことをクドクドと 話しやがる 俺をカッカさせる 頭に来たぜ ヘイ ヘイ ヘイ その通りだ ただメロディがいい曲だからといって、 意味を分からずに、儲かるからカバーしているなら、 それこそ「クソったれ」だわ。 意味を分かって歌っているのであれば、綺麗に歌うもんじゃないし、 ましてや、カッコつけて歌うようなもんじゃない。 ウマけりゃ、なんだっていい考えなんて馬鹿馬鹿しい。 「サティスファクション」には、「サティスファクション」の歌い方があり、 そんな一般的にいわれる歌唱力がどうこうの問題じゃない。 むしろ、意味が分かっているなら、英語の発音なんて、正しくなくてもいい。 日本のロックバンド、ギターウルフもカバーしているが、 英語の発音なんて、ぐちゃぐちゃで聞き取れないが、 曲の真意に合った歌い方をしていた。 そりゃ、日本人だから英語が下手糞でもしょうがない。 でも、それらしく歌うことが重要なんだ。 日本の音楽界は、歌唱力も演奏力も高くなっていると思うし、 それなりのクオリティのものが出てきているとは思う。 だが、みんなが共通して言うような「技術力」は、 逆に人が元々持っているような、気持ちを表現しにくい。 Bennie Kのサティスファクションのカバーを聴いて、そう思った。 気持ちが大事なんだよと。 [ローリング・ストーンズ]カテゴリの最新記事
英語も日本語も聞き取れない私が、あなたが眠気覚ましに掛けてくれる忌野清志郎の曲に、のりのりになっているものね。
その歌詞を見たら、踊るなどとんでもものなのに。 歌詞なんて、どうでもいいさ・・と思えてくるから不思議なんだよね。(2007年05月27日 11時12分10秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |