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国家公務員共済組合連合会が運営する山口市の宿泊施設『KKR山口あさくら』が、結婚式などの客をレンタカーのマイクロバスで有料送迎していたという。 国土交通省山口運輸支局は道路運送法違反の『白バス営業』にあたるとして、5月に是正を求める行政指導していた。 この施設は結婚式や宴会の際、マイクロバスをレンタカー会社から借りて客の送迎を行っている。 29人以上の団体客は無料で送迎していたが、それ以下の人数の場合は、 『無料では割に合わない』 として客から数万円の料金をもらっていたという。 ***** 運賃分を会計帳簿でどう処理していたのだろうか? 科目を誤魔化して計上していれば、白バス営業が法令違反と知りながら続けていたという悪質さの証明になりそうだし、計上していないのであれば横領や裏帳簿の問題も出てくるかもしれない。 最近はちゃんとしたバス会社の貸切も安くなっているのだから、委託すれば良かったろうに。
素粒子のニュートリノの速度。 名古屋大などの国際研究グループ『OPERA』は、昨年発表した『光より速い』との実験結果を修正するという。。 先月に再実験し、ニュートリノと光の速さに明確な差は出なかったため。 ***** こういった実験では追試で確認するのは常識だから、光より速いというさきの実験結果は残念だったということだ。 機器のコンディションや実験方法などで、数値の揺らぎは必ずあるはずだから、事前にどれだけ排除できるかと、揺らぎの部分の補正も大事なこと。 追試でその適正さも確認できる。 科学の発展には失敗も大切な要素。 『どうしてそうなったのか?』 という視点を大事にしてこそ、次の成功は必ずやってくる。 次はより精度の高い実験が出来るだろうから、もっと素晴らしいことが見つかるかもしれない。
ふと小説『蜘蛛の糸』のことを思い出す。 『カンダタ』が縋った蜘蛛の糸は、他の者も縋りたい。 しかし、蜘蛛の糸はあまりにも細く頼りなく見える。 あのとき御釈迦様は、『カンダタ』だけを救おうとしていたのか? それとも『カンダタ』が登りきっても、糸は切れずに他の者もそのまま登れたのだろうか? そして登りきった『カンダタ』なら、続く者にどう声掛けをしたのだろうか? いや、これ以上考えるのはよそう。 それは私の勝手な空想に過ぎない。 御釈迦様の悲しい顔と、変わらずに匂う蓮の花があるだけだ。 最近の芸人に関するニュースを観て
高知県教育委員会は31日、飲酒運転で物損事故を起こし、警察への通報が2日後だったとして、四万十町立興津小学校の教頭(54)を同日付で懲戒免職、事故の報告を受けていた校長(52)を減給10分の1(6ヶ月)にしたという。 2人は5月11日夕、同校近くでPTAの歓迎会に出席。 教頭はビールを大瓶3本、日本酒を約2合飲み、近くの宿に車で向かう途中、ハンドル操作を誤り、道路脇のビニールハウスに衝突した。 教頭は直後に校長に電話で報告。 事故車両を放置したまま、2次会に向かい、校長も後で合流した。 2人は13日になって町教委と警察に届けたそうだ。 校長は 『深酔いで正常な判断ができず、その後、どう報告すべきか悩んだ』 と話しているという。 ***** 校長さんは連絡を受けたとき、どれだけ飲んでいたのだろう? 教頭さんも車を放置しているくらいだから、かなりの泥酔状態かと思われる。 酒を飲むなとは言わないが、運転したり、正体をなくすほどに飲むのはどうだろうか?
東京電力福島第一原子力発電所の事故。 原発の防災拠点となるべき『オフサイトセンター』が機能しなかったことから、その在り方を議論する会議が開かれ、国から、これまでよりも広い、原発から半径30キロまでに設置するとした案が示されたという。 しかし、専門家から設置場所の前に役割を明確に決める必要があるといった批判的な意見が相次いだという。 ***** 『緊急事態応急対策拠点施設』というのがオフサイトセンターの本当の名前だそうだ。 でも実際は緊急時に応急の対策拠点となり得なかった。 何故だろうか? 過去、原発は100パーセント安全とされていた。 『5重の壁』と様々な安全装置が完全なる安全を保障していた。 それでは100パーセントの安全の上に存在していたオフサイトセンターを原発関係者はどのような機能を要求していたのか? それは100パーセントの安全が崩壊したときに明らかになった。 根拠の無い安全神話を基にして造られたオフサイトセンターもまた神話の存在。
雷の多い季節。 雷サージ用のグッズもあるが、それは完璧に防いでくれる訳ではなく、限定的な条件で機能することを忘れてはならない。 インターネットの雷情報やラジオに入るノイズなどで来ることが予測出来たのなら、早めに電源と通信ケーブルを外しておいたほうがいい。 もし落雷が至近で起きれば外す途中に感電する恐れがあるから、早め早めの作業が大事になる。
意思決定のプロセスを記録しないということは、事象の原因や対策の効果についての検証を妨害するばかりでなく、未来に起きるかもしれない同種の事象についての対策を妨害していることにも繋がる。 つまり、起きた事象への責任ばかりでなく、未来への責任も放棄しているということだ。 未曾有のことが連続すれば100点満点の対応をすることは困難である。 力及ばずのこともあるだろう。 全力と熱意を以って対処に努力したのなら、不満があっても対応した人間を非難することは無いだろう。 しかし、どう考え、どう判断し、どう行動したのかを記録せず、あいまいな記憶と明確な保身の言葉で当時を語るのは国民に対しての背信だ。
新潟県南魚沼市のトンネル爆発事故。 爆発に巻き込まれ死亡した作業員らはガス検知器を携行していなかったという。 国土交通省北陸地方整備局は事故の前、施工時に可燃性ガスが発生する危険性について留意するよう工事会社に書面で伝えていたそうだ。 ***** 書面が『お知らせ』程度なら、工事会社も危険をそんなには感じないだろう。 指示書の書式として伝え、施工計画書に反映させていたかを役所が確認していたかが問題となるだろう。 指示をするのなら、指示内容が履行されているのか確認をするのが発注者の役目。 また、指示に従い誠実に履行するのが受注者の役目。 危険を回避し安全な施工を継続する努力は双方にあり、その指示は重い意味を持つことを忘れてはならない。
事務所内の余ったパーツを集めて、ファイルサーバーを作ることにした。 CPUは新品のセレロン。 ボードは初期不良を修理したもの。 メモリは余計に欲しかったので4GBを購入。 ケース、電源、HDDは部品取りに残していたもの。 DVDドライブはボードの規格に再生品が使えず、手持ちの新品を使う。 WINDOWS HOME SERVER 2011をインストールする。 これはちょっと前に私物のコンピュータに入れたものと同種の製品だから、簡単に作業は終わるだろうと踏んでいた。 しかし、インストールが出来ない。 インストール画面が出てこない。 配線チェックをして問題が無いことを確認して、再度チャレンジ。 ダメ。 もしかしたら再生品のHDDに問題か? パーツ屋に行って新品を買ってくる。 でもダメ。 時間ばかりがむなしく過ぎた。 2日目。 全てを組み立てなおす。 BIOSの設定を確認する。 でも、まだダメ。 マザーボードに問題がありそうだと睨んだが、ボードを買い換えると余ったパーツを使う意味が殆ど無くなってしまう。 困った。 ボードに何かあるのは間違いなさそうだからどうするか…。 もしかしたら、BIOS? 初期不良の時は、問題なくインストールは出来ていたからBIOSが怪しいとは思わなかった。 でも修理から戻ってきたということは、もしかして…。 早速、メーカーHPからダウンロードして、BIOSのアップデート。 インストールしてみると、 動く。 なんだ。 順調に作業は進んだが、自分は置き去りにされた気持ちになった。
新潟県南魚沼市のトンネル爆発事故。 トンネル内の換気設備に火花を抑えてガス爆発を防ぐ措置がとられていなかったという。 工事を発注した国土交通省北陸地方整備局は、工事を請け負った『佐藤工業』に可燃性ガスが発生する危険性を伝えていたが、換気設備を設置した業者は 『可燃性のガスが出るという情報は聞いていなかった』 と説明しているそうだ。 ***** 工事の発注時の内訳書や特記仕様書または受注後の指示書などに防爆仕様についての明示があったかが問題だろう。 安全管理の根本に関わる問題だから、口頭での指示はありえないことだからだ。 また、設置した業者も機器の仕様にかんする事前の調査をすべきだったろう。 私も安全装置では無いが、現場で使う機器に関わる場合、必ず仕様書の規格に適合しているかを元請さんに確認する。 口頭でなく文書でだ。 そうでないと発注したものがムダになる場合もあるし、そのロスを自己負担する恐れもあるからだ。 確認作業をしっかりすることは安全ばかりでなくコストのムダを防ぐことにも繋がる。
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