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カテゴリ:身内のサポート?
つい先日、親からパソコン教室に通うから512MBのUSBメモリが欲しいと言われて家にあったUSBメモリを『嫁と二人分、寿司を腹いっぱい食べる』権利と交換しました。 何でもパソコン教室で512MBのメモリを2100円で購入しなさいと言われたそうです。 ていうかパソコンを触ったことのない人に512MBのデータが本当に必要なんだろうか?? 見せてもらった教材は、初めてWindowsを触る人向けの操作方法とWord、Excelの初歩的な内容で3冊ありましたが、とてもそんな容量を使うようなデータはないんじゃないかな? と思っていたら今度は、親戚の叔母からも同じ事を言われました。 やはり512MBのUSBメモリを2100円で買いなさいとパソコン教室に・・・ もっと安く購入したいというので近所のパソコンショップと楽天市場でリサーチ。 結果、ENJOY「P楽PC・AV別館」楽天市場店 で取り寄せだけどCUFD-S512Mが送料込みで1390円と激安!! 何でも今月一杯は送料無料らしい。 他にも安いところはあるんだけど送料とかを考えると結局2000円位になってしまうので近所で購入した方が安いし。(ちなみに1780円税込が最安でした。) 早速、叔母に連絡して確認して購入しました。 で本題になるんだけど、何で今になってパソコン始める団塊の世代が増えているのかなぁ。 数年前までは親も叔母もパソコンなんて「必要ない。覚えられない」と言っていたのに急にパソコン教室に通い始めるし。 まぁ、自分が身内に安いパソコンを提供しているのとサポート(ハード増設、ソフトのインストールや作成)をしているから気軽に相談できるからというのも要因のひとつにあるかもね
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Last updated
Apr 14, 2007 04:07:54 PM
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