楽天のサポートに問い合わせたっていう記事があります。
まあ、個人情報の問題があるんですけどね。
でまあ、この記事に書いてあることが、あります。
それが、アドレスの売買。
スパムメールの教科書
楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める
楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明
っていうか、こういった事が出てくることが問題。
つまり、原因としては楽天ショップで買ったもの、メールとかのデータが直接店へと渡されるって言うことが問題。
店の良し悪しとか、そういったマナーの問題もかかわってくる。
多分、一番楽なのは、楽天がすべての情報を抱え、メールとかを店側に教えないという、そういったルールを作ること。
楽天が中間となり、売買を行うというものが、一番いい。
このような問題が出てきてしまえば、楽天への不信感、楽天に出品している店への不信感が出てくる。
それはどうなのか?
結果として、楽天で買うというのを控える人が出てくるんじゃないの?
楽天で商売をしている人がいるから、こういった問題はおきてほしくない。
で、今、楽天にできるのは、これが「事実であると仮定した」原因の調査だと思う。
本当に、そういった売買をしている店があるのであれば、問題だし、なければ、どこからメールアドレス、名前などが流出したかを考える必要がある。
楽天でしか使っていないもので、その情報が流出しているんだから、楽天関係の可能性が高くなる。
「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ
この記事もあるので、あわせて読むといいと思います。