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カテゴリ:ネット拉致・不正アクセス関連記事
まずは、ブログ「統一教会の真実」から
これが、不正アクセス事件(違法行為)の流れである。 さて、前回の凡人の日記「自称ルポライターY氏の墓穴の数は?」 で、以下の一文は、いったい何を意味するのか、もう一度考えてみたい。
このように、不正アクセスが公となった今、
といっても過言ではない。 キジ氏がブログ(証拠)をたたんで姿をくらました以上、全ての容疑がY氏に被さった格好である。 Y氏のブログに列挙された抜粋文は、多少の言い逃れはつくかもしれないが、画像ともなれば別だ。 これは、グルっぽ内に入り込まなければ、決して入手することは出来ない。
ここで、たとえば「島根県」に不法入国者があったとしても、『日本へ不法入国』というように、 アメーバのグルっぽも同様で、それを運営する会社への不法アクセスとして、その会社が抗議を申し立てることも出来る、という論理が成り立つ。 グルっぽ管理者のうめたろう氏がアメーバ会社にそれを申告すれば、である。
訪問ありがとうございます 2015.0725 カテゴリー「人権・拉致」へ移動。
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Last updated
2017.10.13 00:15:48
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