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カテゴリ:ネット拉致・不正アクセス関連記事
まずは、「お断り」です。
今回、ブログ記事の大見出しは「tomy4509は四面楚歌!? - No.8 - 」ですが、しばらくサブタイトルを冠としたシリーズとしています。
訪問ありがとうございます
これまでの書き込み
では、まつたろう氏が私のブログ更新に圧力(「言論の自由の封殺」)をかけてきたことと、ルポライター歴30年が聞いて呆れるような、米本和広氏の私の拉致監禁に関するデマ記事を取り上げました。 ルポライターとしてデマ記事を書いたことへの明確な反省(訂正・謝罪文)は、9ヶ月過ぎた現在も見られません。メールでもスルーでした。 また、
では、私のYahooブログへの不正アクセス容疑(IPアドレスの一致による)であるキジも鳴かずば氏が、グルっぽ『新芽会』へも不正アクセスした可能性と、彼とルポライター米本和広氏のコメントのやり取りを通しての関係、そして、米本氏のブログ記事『ヘドロシリーズ』にいたるまでの流れを探ってみました。 現時点で、証拠のフォトが撮られたとされる時刻を証拠に「キジ氏の米国からの不正アクセスだ」と主張する私の意見に対して、あくまで内通者説を主張される米本氏からの明快な回答(キジ氏との関係の「証拠を出せ」の一点張りで--私は彼らのブログでのコメントのやり取りを提示しているのですが)はありません。
さて前置きはそのくらいにして、グルっぽ『新芽会』の話題に入っていきます。
です。一つは、私が主張するところのキジも鳴かずば氏による不正アクセスから、もう一つは、キジ氏・米本氏らが主張する内通者説です。 ここでの争点の一つは、不正アクセス(最高刑は懲役1年)の違法行為があったのかどうかです。
というのもあります。 『新芽会』はメンバーのID・パスワードで守られたグループメールです。それ無くしては見ることが出来ません。 私に対して不正アクセスは無かったと潔白を表明された米本氏ですから、彼はその情報をキジ氏、あるいは、内通者(?)からの又聞きであり、直接には確認していないということになります。 改めて、冷静に考えてみてください。『ヘドロシリーズ』の存在についてです。 キジ氏の不正アクセスであれ、あるいは、内通者説であったとしても、それはスパイ行為です。いずれの場合でもまさに、
その検閲行為の結果については、前回に触れたとおりです。
最後は、ウォーターゲート事件についてです。 ウォーターゲート事件とは、1972年から1974年に起きたアメリカの政治スキャンダル(盗聴疑惑)で、リチャード・ニクソン大統領の辞任に結びついた事件です。 文鮮明総裁は、1973/11/30のニューヨーク・タイムズ及びワシントン・ポストに全面広告でウォーターゲート宣言文を掲載しました。これが有名な 『許せ! 愛せ! 団結せよ!』 (以下、検索から。P.281~291)です。
教会に対して反対される方々も、この言葉を引用しては愛について語られています。 為に、文鮮明総裁は、その広告掲載日翌日から統一教会員による四十日の断食祈祷を行うことを宣言しました。 もちろん、神を否定する共産主義に対抗するためでありました。
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Last updated
2017.10.13 12:54:50
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