まずは、「お断り」です。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
訪問ありがとうございます
にほんブログ村・統一教会
米本ブログ(2014/08/27)コメント欄からです。
>本部に要望書を提出しました。適切な処理をしなければ、……(2014/08/30登録)
ということで、本部を通じて教会長から厳命がありました。
とホホ()
ナンチャッテ!! ウッソ~~~
コメント登録日から2週間ほどになりますが、一向にその気配がありません。
昨年4月に米本氏からの伝言を、本部を通じていただきました。
その折にも、先日、私が教会HPのリンクに書かれていたのと同じような本部の姿勢が記載されていました(以下、『"石をパンに変えてみろ" 』?!から)。
>今回の件でこちらが把握しているのは、peaceさまのブログとY氏のブログでそれぞれ主張されている内容のみです。
>教会としましては、当法人に対する深刻な権利侵害や事実誤認などがないかぎり、
>教会員の個人的なネット上の活動には干渉する立場にはないと考えております。
>当件に関しては、双方の話し合いにて解決をしていただくようお願いいたします。
>Y氏よりpeaceさまに関する問い合わせ内容に関して、お伝えします。
>Y氏は今回の件について自身は潔白であり、自分を犯人と断定するような記述は名誉毀損だとのことです。
詳しくは分かりませんが、今回の本部からの回答は門前払いだったのではないでしょうか
(次回からは、冒頭の「お断り」を省略させていただきます)
ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!
差し迫っているのは「火の粉」ではなく、 『火の玉』 (←クリック)です。
次も米本ブログ(2014/08/27)コメント欄からです。
>「個人情報を記載したコメントは削除対象です」
>(tomy4509)さんとパシセラさんの共通項は、人から批判されたくない、小心ものだということです。
ブログではハンドルネームで書かれるのが常識です。ハンドルネーム「米本和広」氏は、そういった常識もないのでしょうか。
また、誰が「小心もの」ですか
米本和広氏に対する私のブログ記事は、貴殿への評価・批判を扱ったものです。それのどれ一つにもまともな回答がありません。
まして、国内外の拉致に国境はない!! --Part.67-- 米本和広氏への謝罪文撤回、削除します!!でも紹介しましたが、
コメント欄でコソコソとではなく、本記事でシッカリと回答される責任・義務が生じているということです。
これ自体が私tomy4509の本意ではなく、米本氏自身がまったく無視できない状態にならしめた張本人であることを明記した上で申し上げています。
以下も米本ブログ(2014/08/27)コメント欄からです。
>米本氏は、peaceはブログで統一教会員の拉致監禁について書いていないなどといったデマがその一つです。
> デマではなく、tomy4509さんは日本食口の拉致監禁事件について事実として書いていないのです。あればご教示を。
> ところが、最近の米本ブログでもその(統一教会を擁護する)拉致監禁記事が見当たりません。
これに関しては、【奇知外記】 米本ブログに異変?!のコメント欄(以下)で提示したとおりです。
私が拉致監禁の記事を一行も扱っていないといったデマに関してですが、2009年のブログで拉致されたHN:ピーチさんの件で『ピーチ姫救出大作戦キャンペーン』ということでブログ村のバナー・クリックを呼び掛けたのが最初です。(以下URL)。
http://blogs.yahoo.co.jp/naigaiten_ichikoku/30222922.html
http://blogs.yahoo.co.jp/naigaiten_ichikoku/30385923.html
ほか、このブログでも「国内外の拉致に国境はない」シリーズで拉致監禁のことを扱っており(Book紹介など)、明らかな米本氏のデマです。
(引用終わり)
上記を見れば、誰の目にもデマと分かるものです。
また、私が「教団職員」などというデマは何処からですか?
これら2点のデマだけを見てもそのいい加減さが伺えます。
「ルポライター米本和広」を自任されるからには、本記事でシッカリと訂正・謝罪が先だと思います。
余談ですが、「ルポライター」というのは何か特別な資格とかが必要なのでしょうか。
旅先のことやグルメをブログに書いても、これは立派なルポです。
逆の立場で、これまでのブログ記事をルポライターtomy4509が『ルポライター・米本和広氏の素顔に迫る』というタイトルに置き換えても通じるということではないですか!
(本部非公認ネット拉致被害者の一人として)。
また、以下は検索からですが参考にしてください。
「主張・批判」か「レポート」か
ジャーナリストとルポライターとの大きな違いは、書く内容に、筆者の見解、主張、批判があるかどうかという点です。
ルポライターは、現地報告者、記録者ともいわれ、実際の現場からの報告、レポートを主な仕事とする人を言います。
あくまで報告、記録であって、出来るだけ客観的に、詳細に、また生々しくレポートすることが求められます。
その記録は、内容、表現によっては、読者を感動させることもあり、ノンフィクションとして一種の文学の領域にまで高められる作品もあります。
それに対してジャーナリストは、トピックスや時事問題、その時々に生起するさまざまな問題に対して、自分自身の見方、見解を加えながら、解説したり批判を加えたりすることを仕事とします。
事実や事象の記録、レポートではなく、ジャーナリスト自身、それをどう捉えるか、どう判断するかという自分自身の考え方を提示することを求められます。
『一寸の虫にも五分の魂』……
何の罪状も明確に(確定)されない私の氏名公表こそが、まさに、私を「犯罪者扱い」、名誉棄損ということではないですか?!
また、名前と同時に教会名を連呼されることもまた、「犯罪者がいる教会との事実誤認を招く表現」としてとられかねません。
本部教会で、なにかがあればそちらの筋からも強い抗議がいくものと思われます。
ルポライター生命をかけられるだけの覚悟があおりでしたら構いませんが、ハンドルネームのみの記載をお勧めします。
警察の方からは、「無料で法律相談をするところもある。そちらで相談されてみては」、とも薦められています。
X氏(不正アクセス者)と「キジも鳴かずば氏」(以降は「キジ氏」)についてよく存じているのは、社会的にも名声を持たれたルポライター米本和広氏あなた自身です。
よーく、お考えください。
<<続 く>>
【15日朝追記】
以下URLコメント欄にキジ氏と米本氏のコメントのやり取りあり。
X氏は誰ですか? (読者が見ています。コメントを隠せば貴殿がますます不利になります。)
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.html#more