【最近の記事】
米本ブログへ11日にコメントを入れましたが、予期した通りに削除(誤魔化)されてしまいました。
同じ米本ブログのコメント欄に「神々の黄昏 さん]が以下のように書いていました。
日本統一教会会長徳野英治氏については、米本さんが約三ヶ月前の7月12日に郵便物等配達証明書付きで質問書を送付され、そのことを‘火の粉を払え'にも詳しく書かれましたが、その後、返答があったとは米本さんが書かれておりませんので、その‘不正不公'な人間性には完全に失望しました。
同じことが、ルポライター米本和広氏にも言えるということです。
私からの1年以上も前からの質問に対して、なんらの回答がありません。
私がねちっこいのではなく、ルポライター米本和広氏がその回答を避け続けているだけです。
- tomy4509が統一教会員の拉致監禁について一行も書いていない、また、会社員である私が「教団職員」であるかのように書かれたデマへの訂正と謝罪が未だにありません。
- 『ヘドロシリーズ』の情報源は、法律違反の不正アクセスを情報源とした記事です。
米本ブログ(2014/08/27)コメント欄からですが、
> 彼の関心は、不法アクセスした人(以下X)ではなく、不法アクセスによって得られた秘密トークをもとに、ぼくが記事にしたことが問題だったのです。(前掲記事)
と、これまで主張してこられた内通者説を取り下げられて、正当に入手した情報でないことを認められました。
- 米本ブログの『ヘドロシリーズ』では、ヘドロ(?)がブログ村の強制移動をしていると主張していますが、その証拠をあげてください。
『ヘドロシリーズ』がねつ造であることに関しては、米本ブログ記事の直後の2013年1月にそれを指摘しています。(こちら)
これには米本ブログ愛読者の方々の責任もあります。「ヘドロ」と散々にコケにされていましたが、その証拠が何所にあげられているか、あればご教示ください。
断っておきますが、私が問題視した米本ブログ記事のフォトの時は強制移動がありませんでした。したがって、証拠にはなりません。
- なんらの通達もなしのtomy4509の氏名公表は契約違反です。
電話一本の口頭での商談も契約として取り扱われます。
私とルポライター米本氏の手紙やメールのやり取りも、立派な契約として成立しています。。
その契約条項は、私のYahooブログへの不正アクセスが「島根県?」としたことに対してのみです。
アメーバ『グルっぽ』の不正アクセスがキジ氏では(?)と書いても、私は条項を守っています。
> このことについては信じてもらうしかありませんん。 (昨年7月、米本メールから)
これを破られた方は、ルポライター米本和広氏です。 - 「氏名公表」されての犯罪者扱い、そのtomy4509の罪状は何ですか?
この質問も1年前からのものです。これに関しては、前回の記事のコメント欄でさらに記事の説明(以下)を加筆しました。(11日に米本ブログコメント欄に転載しましたが削除です。図星ですか?)
ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!
あっさりと訂正・削除等の要求を否定(誤魔化されて)いますが......
なんら事前通達もないままの「氏名公表」は契約違反です。賠償責任発生の可能性があります。
また、1年前からどんな罪状があるのか(?) と尋ね続けていますが、ルポライター米本和広氏からは未だにその回答がありません。放置状態が1年間です!!。
責任ある対応を即刻お願いします。
ところで、日本国憲法を見れば、
>第三十一条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
「氏名公表」といった私的制裁は日本国憲法で禁止されています(ブログ記事から)。法的手続きを踏まず生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰(「氏名公表」等)は憲法違反だということです。ルポライター米本和広氏、貴殿はいつから裁判官も兼ねるようになったのですか?
また、
>しかし、憲法において私的制裁が明確に禁止されている中で、一私企業にすぎないマスコミがそのような権限を主張することに対して極めて厳しい批判がある。
さらには、マスコミからは格段の下である一介のルポライターに私的制裁などの権限は全くありません。
まして、何の罪状もないtomy4509です。氏名公表は「犯罪者扱い」そのものです。
昨年7月の言葉をそのままにお返しします。
>結果として貴殿(米本和広氏)は(tomy4509を)犯罪者呼ばわりしたのです。これは、名誉棄損(罪)以外のなにものでもありません。
ルポライター米本和広氏、ルポライター生命をかけてまでして日本国憲法とケンカをされますか?
どんな民事法を駆使されたとしても、全ての法の源泉はこれに帰結します。
氏名公表は「名誉棄損」だけではありません。それによって、私だけでなく私の家族までが生命や財産の危険に晒されました。過ぎた事実(氏名公表)は取り返すことが出来ません。もし、栽判ともなればそれらへの保障請求も当然要求せざるを得ないでしょう。
憲法で保障されているところの「言論の自由」にも、個人情報を以ってして圧力をかけられたことも事実です。
米本ブログでは統一教会批判を旨としています。もし、その信者をターゲットとしたということであれば、「信教の自由」にも抵触してきます。
期限は10月15日です。
ブログ開設の目的(2009年のスタンス)は米本ブログに提示されたままで、まだ有効です。ルポライター米本和広氏、誤魔化し続けないでハッキリしてください。
ニ)『ヘドロシリーズ』は、不法アクセス情報を元にしたねつ造記事だということです-は、デタラメです。
「デタラメです。」などの言葉でごまかさないで、証拠を提示してください。「不法アクセス情報を元にした」、この半分はすでに認めております。
ルポライターとして事実を書いておられるのですか?
これもまた、私からの第6番目の質問です。
訪問ありがとうございます
にほんブログ村OUT人気ランキングへ