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奇   知   外   記

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2015.12.20
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17日、産経新聞前ソウル支局長に無罪判決が言い渡された。ブログ村でもこのニュースを取り上げている方もおられた。

その一人「維新の迷君」氏も『韓国の「名誉毀損」国際法違反(産経新聞より転載) 』の記事を挙げている。

ここで何故、彼が私にとって「維新の迷君」氏なのか。
彼は私tomy4509を被告席に座らせて尋問した過去があるからだ。
事の始まりは、gildong氏の2012年9月の「ねつ造サムネール事件」。
gildong氏が文総裁天宙聖和式におけるフォトの1枚のサムネールを持ち出して私を攻撃してきた。そのそれに、gildong氏の太鼓持ち「維新の名君」氏が便乗してきたのだ。

結論を言えば、gildong氏が持ち出したパイオニアカフェのサムネールはねつ造であったのだが、それがハッキリと分かるようにサムネールの時刻が韓国語で「午前12時~」、真夜中に太陽が昇っていたというのは奇跡であると突き付けた。

家庭連合(旧・統一教会)の「ソーシャルメディアの取り組みについて」はブログでもしばしば出るようになったが、一つに

2.2 過失があった場合は責任を持って、速やかに素直に謝りましょう。

間違っていないことに対し、安直に謝罪する事がよいわけではありません。しかし、強情を張っているとさらに炎上する場合があります。何に関して謝るのかを明示した上で謝罪し、謙虚な姿勢を示しましょう。

と書かれている。これは、教会員に限らず一般でも当たり前の話だが、彼らは謝罪の一つもなく逃げてしまった。ために、gildong氏は「ブログ村の昨今-- 「ヘドロシリーズ」にみるgildong氏の強制移動」に書いた結果を見ることとなる。一方の「名君」氏は、私から格付けで「迷君」にランク下げされた、ということだ。

余談はそこそこにして、このブログ村でもパク・クネ大統領のような方がおられる。私に「名誉毀損だ」と突き付けてきた米本和広氏がそれだ。

今回の無罪判決関連記事からは、「言論の自由」「名誉毀損」 といったキーワードが目に付く。

言論自体を扱うルポライター職としては、当然「言論の自由」に対しても寛大であるべきはずだ。ところが、2013年1月からの「ヘドロシリーズ」はそうではなかった。

「アメーバ・グルッぽメンバーがブログ村で統一教会批判告発ブロガーを強制移動している」「これは、中国共産主義の言論封鎖だ」と、いかにも正義感ぶっての主張が米本ブログであった。ところが、それに反旗を翻(ひるがえ)す私に対して猛攻撃を仕掛けてきた。米本ブログは勿論のこと、「謎探偵まつたろう」氏、ほかシンパの方々もコメント欄を荒らしていった。米本和広氏(実名者)からは、2013年4月に教会本部を介して名誉毀損を訴え、「tomy4509の実名を明かすか、6か月のブログ停止」、その7月には手紙で「実名者を匿名をいいことに不正アクセスの犯罪者呼ばわりは名誉毀損だ、謝罪文と1か月のブログ停止しろ」と要求をしてきた。(ブログ停止自体も言論封鎖だ。)

その裏話を見れば、『個人情報を公開されたくないのなら謝罪しろ』といっているようなものであった。私の謝罪文掲載に至るまでの米本氏とのメールのやり取りからもそれが中心課題であった(2013/09/26 記事に掲載済み)。
後で分かったことだが、その手紙には実名者・米本和広氏を名指しで犯罪者呼ばわりした適示(具体的な個所の事例)が一つも見当たらない。米本氏が裁判を起こすからにはそれが不可欠となる。

さて、言論人の米本氏がルポライター職を吹かせて、「ヘドロシリーズ」で『言論の自由を!』と叫んできたのであった。
以前にも脚注を入れていたが、2013年7月の謝罪文は私の別ブログYahoo!!への不正アクセスに関するものであり、グルッぽへの不正アクセスは除かれている。したがって、グルッぽのX氏の不正アクセスをどのように書いたとしても、これもまた「言論の自由」の範疇であると。

ところが、実際には「ヘドロシリーズ」は非公開グルッぽ内の個人掲示板の一部を公開しては、その個人情報を拉致し言論の自由を奪おうとしたネット拉致であった(2013/01/28 記事)。さらには、個人情報で教会本部をゆすりながら公職者メンバーを、さらには、その攻撃が平信徒の私にも向けられてきたのだ。

まずは、その「ヘドロシリーズ」の情報源自体が違法な不正アクセス者X氏からのものであることを訴え続けてきた。同時に、「グルッぽのブログ村での強制移動しているはねつ造」だと(上記の)2013/01/28記事で当初からその指摘もしてきた(ブログ村利用規約から)。
米本和広(実名者)氏が不正アクセス者と関係を持ちその違法情報でブログ記事「ヘドロシリーズ」を書いた、しかもそれがねつ造記事ということであれば、ルポライターとしての名に傷がつく。

「グルッぽは強制移動をするな。言論の自由を守れ!」といいながら、そのシリーズで元グルッぽの一人・ルーク樋口氏の謝罪文が転載されたが、その彼がブログ村から登録削除(強制退去)させられた。
米本ブログの「強制移動をするな」の一方で、教会員ブロガーが「強制退去」させられたのだ。どちらが『中国共産党の言論封鎖』を行ったのか。また、米本ブログ[2013/09/04]からも(以下)グルッぽメンバーに対しての『言論封鎖』の実績報告が明らかにされていた。

キャプチャ.PNG 

言論人でありながらも「名誉毀損」に名を借りてその「言論の自由」に対して弾圧を加えたのが、まさに、「ヘドロシリーズ」ということが見て取れる。

「名誉毀損」と「言論の自由」、これは表裏一体である。

 

最近では、元グルッぽメンバーの一人の米本ブログ批判記事(こちら)に対しても、米本和広氏はヤクザ紛いの威嚇コメントを発しておられた。 

1. 精神、大丈夫か。
 お子と家族を大事にしなよ。
人生は一度っきりだよ。
ヨネモト 2015-11-24 18:35:32

 

 

 

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Last updated  2017.10.14 11:08:08
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