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私のデジカメを選ぶ基準は
１．とにかくきれいにとれて、写真の作品として残せるかどうか。 ２．長く使えて、購入することで満足感が味わえるか。 ３．今一番汎用性の高いＳＤカードを使っているか。 ４．携帯性に優れ（コンパクト、一眼レフデジカメとも）いつでもどこでも写真が撮れるか。 ・・・です。私も上記の基準でデジカメが購入したいわ！という方は是非毎日更新の日記を読んでください。 現在、ペンタックスist DS2,K10D,A20,K100D,ニコンD7000,D5000を所有してるペンタ＆ニコン党です！プチマニアです＞最近リコーGR,ソニーRX100を購入しました。 日記の中にある写真をクリックすると現在最安値で私が信用できると思うショップに飛ぶようにしてあります。 結論としてデジカメは直感的に購入したくなったらパッと買うのがいいと思います。３万円台のカメラが多いですが、決して満足感を考えると高くない買い物だと思いません？ドコモの携帯を買い変えると思えば今日にでも買っちゃいましょう・・・といいつついつも悩みすぎてなかなか変えないPeace!でした。 ちなみに私は医療関係の仕事をしており、どこかのメーカーと関連があることはありません。でもいい仕事をするメーカーのカメラをどうもえこひいきしてしまうみたいね。 私のデジカメによる試し撮りをニコンのページに載せてあります！ http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=946345&un=2913ペンタックスＫ１０Ｄ試し撮り それから、２００９年より、家電！私のおすすめというお題を追加します。 最近デジカメ、どれでも同じ性能、外観であまりおもしろい話題がありません。私は電気屋さん、大好きです。あの空間にいると、なんだかわくわくする人はいっぱいいるはず。テレビで家電芸人、て最近いっぱいいますが、私が元祖 家電医師！ としてブログを書いていきたいと思います。
2020.12.24
テーマ：◆◇◆天体観測◆◇◆
カテゴリ：カテゴリ未分類
土星と木星が大接近 2020年12月
great conjunction 2020！というんだって。  800年ぶりの現象だそうです。鎌倉時代ですね。報道で言われていた360年前の江戸時代の大接近は夕方で、よくみえなかったとか。 日が落ちてすぐ、南西の空に明るい星があります。星の点がにじんで見えるのは、二つの星が重なっているから。 双眼鏡や望遠鏡で見ると明るい星が兄弟のように二つ見えます。 明るい方が木星。やや赤い方が土星。望遠鏡で見ると木星の縞と衛星、土星の輪がみえます。 昔買った天体望遠鏡で見ました。東京の空でも世紀の天体ショーを楽しむことが出来ました。 上はミードＬＸ90ＥＭＣ（口径200ミリ）+ソニーαⅡで撮影した画像（東京都にて）アダプターもなく、単純に接眼レンズにレンズを当てて撮影しました。 ついでに月もパチリ 接眼レンズから写してみたよ。 ISO800 1/160 F2.8 
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最終更新日
2020.12.27 21:37:32
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