何から話したらいいのでしょう…。 去る23日、証券取引等監視委員会は、HS証券の過去の行為が 証券取引法違反にあたるとして、金融庁に処分を勧告しました。 金融庁リリース nikkeiの報道によれば、2004年の21LADYの上場時に、 21LADYの社長は公募価格を設定する際に「時価総額100億円となる価格が妥当」、「最低でも以前発行したストックオプション(株式購入権)を上回らなければならない」などと主張。これを踏まえ、エイチ・エス証券の元公開引受部長は理論値の約2.3倍に当たる想定公募価格を設定した。機関投資家へのヒアリングなどを踏まえ、最終的に公募価格を同1.8倍の11万円とした… ということが問題視されているそうです。 ちなみに、金融庁のリリースには社名が書いていないので、 21LADYは「当社として把握している事項等はございません」とのことです。 ちなみにIPO時の21LADY(名セン3346)の発行済株式数は39,561株(潜在込み)。 これが時価総額100億円になるためには、 株価25万円以上になる必要があるはずですが何か? (註:公募株数まで考えると22万円程度) ちなみに最後に発行した予約権の行使価額は133,333円、公募価額は110,000円。 初値は94,000円で今日の終値は49,950円ですが何か? …いや、何かが間違ってると思うのですが。 参考:VC一夜漬資本政策探訪「21LADY」 VC一夜漬 管理者