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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
バロンたちは、前回の町でバイトすることになった。
そこに、ダンジンの壺商人がでてきた。 カペンシスは、女性にもてる壺。 リュンメイは、血液がさらさらになる壺。 エクシアは、金貨のなる木がなる壺 バロンには、どんな病も治す秘薬のはいった壺 を買わされる。 バロンは下剤。 カペンシスは接着剤。 エクシアはハズレ。 リュンメイは、サラサラになってしまうブレスレット。 だった。 怒った町のひとが、ダンジンのかぶってる壺を売ると、美少年だった。 しかし、なかまの1人が鬼の呪いをうけていて、壺をかぶることに。 そして、病を治すためにお金を稼いでいたようだ。 壺をつくる調合役を探しに、バロンたちは危険な森にいくという展開に。 女王様は、男なら通してくれる。でもカペンシスはかっこよくないと逆切れ。 カペンシスは怒って、女王様を倒してしまった。 お礼に、漬物とダンジン人形をもらって終了。 アラド戦記のリンク 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 アラド戦記のトラックバック率(4%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/96899/qdy7n67gkslg」 「http://blog.sakura.ne.jp/tb/28848595」 「http://youtubehamuryou.blog90.fc2.com/tb.php/1084」 「http://youtube572.blog41.fc2.com/tb.php/631-7f935fdd」 「http://kanapicture.blog86.fc2.com/tb.php/781-ac9bbefb」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月23日 02時33分10秒
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