◎東のエデン第六話「東のエデン」

2009年05月24日

大杉君、白鳥D黒羽（五十嵐麗）に連れて行かれる。そして、拘束されてしまった。
大杉君終わったな…。

咲は、家に電話をかける。大杉にも電話をかけようとすると、すご腕プログラマーみっちょん（電脳コイルにでてきそうな人）に見つかる。
東のエデンのサークルの先輩は同棲に大反対。そして、調査してみることに。谷口は、平澤に、大杉のことを話す。
そして、デパートに乗り込む。滝沢は、天使のマメシバでお出迎え。

「日本中ニート化すれば日本がひっくりかえる」という事を画策。
平澤参謀は、東のエデンという携帯サイトを運営してて、そのプログラムはみっちょんが作ったらしい。
この東のエデンのプログラムは、どの角度からでも人や物を識別して照合するというプログラムのようだ。
みっちょんは人見知り。滝沢にかわいいねといわれる。
「これだけのものができて、なぜ企業できなかったのか？」滝沢に尋ねられる。
平澤は「恋人探しなど、余計な付加情報がたくさん登録されて、トラブルが起こった」と説明する。
そういえば、そういうプログラムって実際開発されてるってガイアの夜明けでやってたような。

平澤は「すご腕のニートになろうと努力してきた」という。
滝沢は「なったじゃないか？」と聞き返す。
平澤は「東のエデンはニートの楽園だ。ニートでないものの力は借りたくない」と答える。
そこに、咲が私もメンバーに加わるからと説得し結局滝沢も東のエデンのメンバーに入ることが決定した。

みっちょんが初対面の相手と遊んでることに、平澤驚く。
滝沢「みったんは臆病だな」
みっちょん「みったん違う！！」

そのころ、谷口は、ジョニー狩りにあったかもしれないことを突き止めて、平澤に報告。

そういえば、みっちょんは、電脳コイルのフミエちゃんにそっくりだけど、
滝沢は、ハラケンにそっくりだということに気がついた。

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