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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
どれみ史上最高傑作の回きた。
どれみは、ifもしも的な別れ道でいつと違う方の道を選ぶところから始まった。 そこで、ガラス細工を作っている元魔女に出会い、ガラス細工をいっしょに作る。 そして、その魔女と町をいっしょに歩き回り、美空町で一番夕焼けが素敵な場所へいく。 ここって確か、 第36話 「自転車でどこまでも」で、自転車で最後にやってきたところだよな? そこで、お礼にビー玉をもらう。 「ガラスは冷えて固まってるようにみえて、実はゆっくり動いている。ただし、何千年もかけてゆっくりと。」 「何千年も生きる魔女はそれを見ることができる。いずれ私もそれを見る。」 という、命台詞をいう。 翌日、どれみは、ハナちゃんも誘ってみるが、結局ひとりでまた、ミライさんのところへ。 そこで、ドレッサーをあけてみると、中には写真がいっぱいはってあった。 「あら、みつかっちゃったわね。わたしの宝箱。」 また、命台詞きたー!!ミライさんは、命台詞製造機か!! ミライさんの話によると、いろんな場所へ引っ越してるらしい。 同じ人間といっしょにいると不都合があるからだ。 そしてまた翌日、モモコとオンプを誘ってみるが、また結局ひとりでミライさんのところへ。 どれみは、失敗してへんな形のものができあがる。 そこで、ミライさんにみんなの話をする。 そしたら、グラスのフチをこすって音をだしはじめて、話止める。 そして、また、ガラス細工に挑戦。今度は成功する。 明日必ずとりにくるようにどれみにいう。ミライさんは、引っ越すらしい。 昔別れて、おじいさんになった彼氏といっしょにベネチアで暮らすようだ。 「魔女にはこんな生き方もあるのよ」「ベネチアにいっしょに来る?」と誘われる。 そして翌日。どれみは走って、ミライのところへいく。 いくと、家は貸家になって、完成したガラス細工と 「また、会いましょう」という手紙と写真がおいてあった。 ええはなしやなー!!とりあえず、女王様の孫がガラス細工をプレゼントしたって落ちじゃなくてよかった。 もう、女王様のバラのとげを解除するのとかどうでもいいから、これが、最終回でいいんじゃないの? おジャ魔女どれみドッカ~ン!のリンク 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 おジャ魔女どれみドッカ~ン!のトラックバック率(***%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/65289/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月30日 06時28分19秒
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