◎東のエデン第八話「あらかじめ失われた道程をさがして」

2009年06月03日

◎東のエデン第八話「あらかじめ失われた道程をさがして」

黒羽さん、ターゲットをを真っ二つにする。
でも結局、そのターゲットは大杉じゃなかった。
ジョニー狩りにはあってなかった。会社の研修で携帯を没収されてただけ。
大杉は、滝沢が東のエデンに入るなら、もうこのサークルには加わらないといいだす。
そして、入れ替わりでやってきた滝沢は、登記などの書類を持ってくる。
さらに、前回の事故で壊れてしまった携帯をメンバーに渡して修理してもらうことに。
しかし、凄腕プログラマーのみっちょんでも直せそうにない。
そこで、咲は、板津くんのことを思い出す。
キャラクター紹介に書いてた、
「世間コンピューターを完成させ、引きこもり生活に入ったすご腕ニート。セレソン事件を四畳半から推理する。」
の人がついに登場か？？
部長からは、パンツといわれてる。京都に神童ありと言われてる。
みっちょんを連れてけというが、みっちょんは嫌がる。
「ついでに、世間コンピューターが完成したかも聞いてきてくれ」と部長に頼まれる。
そして、滝沢と咲と、みっちょんの３人でいくことに。
そのころ、大杉は、滝沢の情報を東のエデンのサイトで集めると、なんかいろんな名前がでてくる。
パスポートが山ほどあったひとだから当然だけど。
そして平澤にこのことを報告。やばい人物だと教える。

みっちょんにパンツのことを聞くと、「ひとことでいえば、自分が世界で一番頭が言いと思ってるような奴。」
平澤とのなかをきくと、「一年のセミナーで知り合ったようで、会うと怒鳴りあってるが、けっこう仲がいい。」
家からでなくなった理由は、「いっちょうらのズボンを風で飛ばされたから、もう二度と外へは出ない」かららしい。
「世間の動きをすべて予測してみせる」に案外成功して世の中があきちゃったと、みっちょんはいいだす。なんか説得力あるな。
それが世間コンピューター。

結局、ショッピングモールは間違いなく滝沢の物件だった。あそこは広すぎる。
ニートはゾンビかもしれないぞと平澤言い出す。

そして、パンツの棲家に到着。
こえは、マダラメさんだな。みっちょんと咲は、おつかいにいかされる。
そして、滝沢はドア越しにパンツと話す。滝沢は自分がセレソンだといってセレソン携帯をパンツに見せる。
ついに、パンツはドアを開ける。ジャージが何枚か干してあったので、ズボンがなくなったというのはやっぱり嘘だった。

なんか、面白くなってきたな。

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