◎アスラクライン EX010 『刻の鎖のつながれて』

2009年06月13日

ニアが、カガカガリタカヤに誘拐される。なんか早口言葉みたいな苗字だな。
夏目は、シュリさんに知らせる。
なんかシュリさんって、ジャムおじさん的な存在だな。

タカヤは、ニアにスプリッタをみせる。なんかやばいものらしい。
そしてニアは姉のクリスティナと対面。
もう長くないようだ。スプリッタを作るために力を使いすぎた。
衰弱したクリスティナの代わりにスプリッタを動かすためにニアを誘拐したようだ。
シュリさんは、カガカガリが儀式魔法をするようだと察する。

ヨウさんは、ハルナから連絡を受ける。カガカガリの居場所をつかんだみたいだ。
ニアは姉さまを助けるために、スプリッタを動かすことを決意する。
そして、ニアは、スプリッタを起動すると見せかけて、破壊しようとするがバレてしまう。
そこに、シュリたちが助けに来るが
ニアの姉はニアのエネルギー吸収してスプリッタを起動させ、街中の悪魔の人のエネルギーが吸収される。
夏目はクロガネ呼び出してカガカガリと戦うが、時を止められる。
クロガネがトクイテン能力で、時の封印を解除。
ハルナさんも助けに来る。
そして、クロガネが、カガカガリのロードライトを破壊しようとするとクリスティーナが助けに入る。
結局、スプリッターは破壊されてみんな脱出。カガカガリも逃げてしまった。
いけにえの少女を分離させるための装置のようだ。
電話のスプリッターと同じだな。

それにして、このアニメ、一話にいろいろ話を詰め込みすぎだ。
内容を理解するだけで精一杯でアニメとしてはどうなんだろうか？

アスラクラインのリンク
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」