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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
どっかん終わったら、ナイショはじまった。
どれみは通知表もらう。お団子が外れるくらい、どれみの結果は悲惨だった。 というか、あのお団子、脱着可能だったのか? 矢田、長谷部、木村はコタケの自転車で富士山まで行く計画には参加しないようだ。 「木村は小泉さんと遊園地でデート。矢田はお父さんが帰ってくる。長谷部は、お母さんが泣く。」という理由。 それを男子トイレの前でどれみが聞く。 そして、小竹が魔法堂へやってきて、どれみのクッキ買っていく。 どれみ、はずき、あいこは、サイクリングについていくことになる。 そして、小竹、森川、飯塚、飯塚の弟けんちゃんで出発。 スケージュール遅れてるのに海で泳ぐ。小竹パンツいっちょうで泳ぐ。 児童ポルノ法改正前じゃなかったら、完全にアウトだな。 ここで、CMはいる。ナイショ、ナイショ、ナイショヤデ~、 くそー、なんてエロイアイコッチじゃなくてアイキャッチだ!!! 小竹の自転車パンクする。森川が、自転車直す。さすが自転車好き。 小竹テンション下がる。サイフもなくしてしまい、スーパーでなにもかえない。 とりあえず、夕方になって、米を炊こうとするが、小竹がマッチを忘れる。 「お兄ちゃんの友達って、最低のリーダーだね」とけんちゃんがつっこむ。 小竹のテンションさらに下がる。 どれみちゃんたちは、大人に変身して、キャップをはじめて、小竹たちに食べさせる。 大人になったどれみ美しすぎる。 どれみが、バスや電車でいけばいいのにというと 「ダメだ、自分の力でいかなきゃだめなんだ。」と小竹が、エウレカじゃなきゃだめなんだ的なセリフいう。 小竹はどれみのクッキーを捨てようとすると、「少年!!」といって、どれみお姉さんがやってくる。 「お姉さんみて、どれみを思い出す。」と、小竹話し出す。そして、小竹元気出る。 翌朝、小竹たちは、森でクワガタムシを見つける。 小竹は、富士山登るのはやめて、飯塚のおじいちゃんの家にいくことにする。 やっぱり、OVA版だけあって、絵がテレビより綺麗な気がする。 おジャ魔女どれみナ・イ・ショ 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月30日 14時15分36秒
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