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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
バレンタインデーだ。そして、ハズキはその日が誕生日だった。
マサルくんが、「2月14日か」という。 魔法堂ではバレンタイ商戦まっただなか。 モモコは「バレンタインデーにチョコレート?どうして?」ときく。 アメリカでは、プレゼントはチョコだと決まってないらしい。 ハズキは、マサルくんには、バレンタインデーチョコを渡してない。 オンプママは、大量のチョコを購入する。仕事相手に配りまくるつもりらしい。 矢田君は、なぜか魔法のチョコをどれみから買う。 どれみちゃんたちは、マジカルステージで理由を探る。 10個のドアがでてくる。 0は、ハズキが生まれたとき。 7才のドアを開く。プレゼント交換してた。 そこに、他の女がチョコを渡しにくる。それを断ったときに、ハズキのチョコを落としてしまったのだった。 それ以来、マサルくんはハズキからのチョコもらってない。 タマキは、クラス全員にチョコを配る。 コタケは、ドレミからチョコもらう気まんまんだけど、当然もらえない。 と思ったら、コタケの机のなかにチョコが・・・ママが美しすぎる長谷部宛てのチョコだった。 ドレミは、ハズキにチョコを渡すようにいう。 そして、魔法堂へいってみると、ハズキの誕生会。 そして、どれみちゃんたちは、白々しく、チョコをハズキに買わせる。 そして、マサルくんにチョコ渡す。マサルくんもハナを渡す。 マサルくん、かっこよすぎる。 おジャ魔女どれみナ・イ・ショ 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月08日 17時11分39秒
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