カンクロウ、ガアラに殺されそうになる。
サクラは「なぜここに砂がくれの忍者がいるのか」きくと、もうすぐ中忍選抜試験があるかららしい。
サスケは、ガアラの名前を聞こうとすると、
「え？私かい？」と、テマリさん色っぽい声だす。
それを音忍の牛がらの人たちが聞いてた。

そして、カカシはサスケ・ナルト・サクラを試験に推薦する。
クレナイは、ヒナタ・キバ・シノ。
アスマは、イノ、シカマル、チョウジ。
イルカ先生が「まだ早すぎます」という。
カカシは「口出し無用。あいつらは私の部下です。」と答える。
そこで、火影さまは、予備試験を行うことに。
そして、カカシは３人を集めて、試験の志願書を持ってくる。
ナルトの前で、モエギが何者かにさらわれる。
サスケは、サクラを呼び出して、中忍試験はあきらめろという。
そこに、さっきのモエギをさらった忍者がおそってくる。そしえ、サスケくんやられる。

ナルトはモエギを分身の術で助ける。そして、敵を捕まえる。
サクラは、サスケではなくて幻術だと気づく。
サスケはサスケで敵を倒す。
ちなみに、これは予備試験でイルカ先生だった。
テンテン、リーたちは、年齢がひとつ上だったのか？
そして、試験会場にいく。
そこで、リーが喧嘩を止める。
そして、リーがサクラに「僕とお付き合いしてください。」といったら、断られる。
サスケは、テンテンさんに可愛いといわれる。

NARUTO -ナルト-
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