◎大正野球娘。第1話「男子がすなるという、あれ」

2009年07月14日

舞台は大正時代の女子野球部という設定なのかな？
そして、多分主人公の鈴川コウメ（伊藤かな恵）
伊藤かな恵さんは、クインズブレイドのメイドのアイリの声の人か。
そして、走って学校に行くが遅れてくる。
そこに、カートランド先生（新井里美）も遅れてやってくる。これは絶対監督だな。
新井里美は、二十面相の娘のトメさんの声。コードギアスのサヨコさんの声。
そして、小笠原アキコさん（中原麻衣）に「男子がすなるというアレ」をしないかとさそわれる。
DLsiteに「男子がすなるという、アレ」って作品が売ってたけど
この作品の引用だったのか？
いっておくけど、ここでいうアレとは、オ●ニーのことじゃなくて野球のことです、多分。
中原麻衣さんは、クラナドのナギサの子でや、竜宮レナの声。
そして、アキコは、クラスの人たちも男子がすなるというアレをしないか誘う。
それから、今日は、宗谷ユキ（ロトバビコ）の提案でとりあえずアレを見学しに早稲田に向かう。

そして、野球をみてみんな逃げていってしまう。
豆腐屋のお父さんにきくと、「いくら野球がやりたいといっても親御さんがさせないだろう。」と答える。
それから、ロトバビゴの声のユキがやってきて、グローブをもってくる。
野球の道具は高いうえに、女性用のグローブがないことを聞く。
そして翌日、メガネ＋おさげで頭脳明晰の川島ノエ（植田佳奈）がやってくる。
植田カナは、ハヤテのごとくのサクヤさんや、テレパシー少女のナハミドリをやられている。
そして、勝算を聞く。そして、なぜ男子と野球をしようとしているのかを聞く。
パーティーで野球選手の男に「女性は家庭に入るべきだと思いますね。学業なんて関係ないじゃないですか。」と言われる。
そして、川島ノエさんが仲間に加わった。そこのロトバビコ（宗谷ユキ）が、野球の道具をもってやってくる。
ロトバギコが仲間に加わった。これでメンバーは４人に。いまのところ、メンバー覚えられてるな。
９人覚えるのは骨が折れそうだ。

大正野球娘。
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