◎懺さよなら絶望先生第三話「×の悲劇 / 私は日本には帰りませんそういう決心をできませんでした / ドクトル・カホゴ」

2009年07月20日

◎懺さよなら絶望先生第三話「×の悲劇 / 私は日本には帰りませんそういう決心をできませんでした / ドクトル・カホゴ」

ジャスラック批判なんかされたら抹殺されるぞ！！

スイッチがテーマだった。
ある人は税金の請求書をみたとき。
それは、ある人じゃなくて、公務員と以外みんなかと。
メルちゃんを押すと可愛い音がする。すると誰かが怒り出す。誰かのスイッチになってた。
全身緑色にされてしまった。緑色の半ズボンでこもりさんのスイッチはいってしまった。
そして、スイッチだらけの同人女の人と会う。メリークリスマスで入ってしまう。
マリアさんは、絶望先生の耳の後ろスイッチを押す。
スイッチといえば、回転ソムリエ思い出すな･･･

次は、どっちをえらぶかまよい、別のものを選んでしまうというテーマになった。
カエレさんが、yesかnoか選んでくださいというと、nesと答える。
藤吉さん、BLゲームの話してた。
そして、いろいろあったあげく、絶望したーといって
赤ちゃんポストに入ってしまう。妖怪ポストにでもいれとけといわれる。

最後は、カホゴが話題になった。
詐欺に引っかかりすぎて、銀行のフリコミ制限。
これは、かなり迷惑な話だな。
そして、過保護者会にでることに、
マンガを過保護にしてる人でてきた。保存用、観賞用、実用。
雑誌の切抜きのラミ加工。
最後は、音楽の著作権。
これって、ジャスラックのことか？
ジャスラック批判なんかされたら、抹殺されるぞ！！

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