◎蒼天航路第五話「天下の器」

2009年07月22日

西暦179年、ソウソウは、トンキュウにきてた。
そして、官僚は、ソウソウに貢物をもってくる。
しかも、かわいこちゃんを山ほど連れてくる。
ソウソウ「なるほど、いただいておこう。」
ソウソウ、エロイな。
そのころ、ソウソウの宿敵？リュウビゲントクが出現してた。
リュウビ、町でワラジとか色々うって、ボロ儲けしてた。リュウショウさんの息子さんだった。
リュウビのところにサイカ村のシュウばあさんがやってくる。
シュウばあさんの息子が、ソンシンに殺されたらしい。リュウビはソンシンを血祭りにあげにいく。
そして、ソンシンの屋敷に言ってみると、物凄いオーラを持った、カンウの義理の弟、チョウヒが先をこしてた。
チョウヒは、リュウビのクビもとろうとする。それが嫌なら、カンウの元へ下れという。
リュウビはあっさりとカンウの元へくだるという。
そして、カンウさん登場。なんか、カンウさんイメージどおりだった。
そして、悪者を倒すために
リュウビは「それはできない相談だな。」という。
そして、清流円月刀をもってくる。
カンウに「楽しいこととはなんだ！」と聞かれて
リュウビは「天下をとり、天下の民の笑顔をみるおとだ。」と答える。
カンウが「どうやって、天下を取るのか」と訪ねると。
リュウビは「わからないけど、器がある。リュウショウの息子だから。」と答える。
そして、リュウビは、カンウを仲間にする。三兄弟誕生。
ソウソウはようやく動き始める。官僚を殺し、貢物を民に分け与える。

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