◎新世紀エヴァンゲリオン第六話「決戦、第3新東京市」

2009年07月25日

シンジくんは、大ダメージを受けてしまう。
第五の使徒、ラミエルは、ボーリングマシーンをつかって、ネルフ本部への進行を開始する。
その後、ダミーを使って、ラミエルの性能を検証する。
１２式自走臼砲も効かない。
ミサト「攻守ともに完璧。難攻不落の空中要塞なわけね。」
そして、あと１０時間で、使徒は本部に到達してしまう。
ミサトさんは、勝算8.7％の作戦を思いつく。
ポジトロンライフルで、使徒を倒す作戦。ミサトさんは自衛隊のを借りる。
ヒュウガ「1億8000万キロワットの電力をどこから集めてくるのですか？」
ミサト「きまってるじゃない。日本中からよ。」
そして、リツコは、１７秒はもつ盾を用意する。
なづけて、ヤシマ作戦。
アヤナミがシンジに食事をもってくる。
アヤナミはヤシマ作戦の概要をシンジに伝える。
シンジは「アンナ思いしたくない」と、アヤナミにいうと、
レイは「じゃあ、寝てたら。」と返す。

ケンスケたちは、ヤシマ作戦のことを知って、屋上から観戦する。
シンジは、リツコにポジトロンライフルの説明を受ける。
そして、ミサトから作戦の概要を教えられる。
シンジがポジトロンライフルを撃つ係り、アヤナミが盾で防御する係り。
シンジが「死ぬかもしれないね。」というと
アヤナミ「あなたは死なないわ。私が守るもの。」という。
アヤナミ、母性本能高すぎる。
そして、シンジがアヤナミがなぜエヴァにのるのか尋ねると
アヤナミ「絆だから」「私には他に何もないもの」「いきましょ、サヨナラ」と答える。
そして、ヤシマ作戦スタート
ミサト「シンジくん。日本中のエネルギー、あなたに預けるわ。がんばってね。」
そして、シンジはポジトロンライフルを撃つ。
しかし、ラミエルも同時にカリュウシ砲をうってきて、ミスる。
ミサト「第弐射急いで！」
そして、さらにカリュウシがくると、アヤナミが盾で防ぐ。
そのすきにシンジが第弐射でラミエルを倒す。
シンジは、加熱したハッチをあける。
シンジ「自分には他にないってそんなこというなよ。別れ際にさよならなんて悲しいこというなよ。」
アヤナミ「なにないてるの。こんなときどんな顔すればいいかわからない」
シンジ「わらえばいいと思うよ」
ここで、アヤナミの笑顔キターーー！！

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