◎NEEDLESS 第4話「アイアンマウンテン」

2009年07月26日

アークライトは昔実験して失敗されたという悪夢をみる。
となりの人は成功してたので、たぶん、それがブレイドなんだろうな。

イブ（喜多村エリ）は「ブレイドとアークライトを間違うなんてありえないぞ内田」という。
照山は、イヴに内田とよばれてた。
アークライトは、ニードレス狩りをさせる。たぶん、自分の体を維持するために必要のようだ。
オロチマルみたいなもんかな。そのために、ブレイドの体が必要だという結論になった。
カフカと右天もやられてしまったため、リル（豊口めぐみ）は美少女隊を出動させる。
照山は、情報屋に連絡をとる。そして、アークライトについての情報を聞く。
そして、アイアンマウンテンへくるようにいわれる。
そして、アイアンマウンテンを目指す。

照山は、炎の力でなんかの肉を焼く。
クルスが弱点なんてないんだろうなというと、
イブは「あいつには許せない弱点がある。」という。
そして、ピンクのロリっこが野党から逃げてるのを発見する。
そこに、ブレイド参上。
イブ「これこそがブレイド唯一の弱点」「そう、それが弱点。女の子よ」と解説。
野党が、お金で助けてくれというが、助けてくれない。
ブレイド「かわいことか、お姉さんとか、後、特に妹とかー！！」
ブレイド「てめーら、ミオたんをいじめるなー！！」
ミオは記憶喪失だといいはる。みんな怪しむ。
そして、アイアンマウンテンにたどりつく。
なかにはいると、テスタメントが襲ってくる。照山とブレイドはテスタメント倒す。
博士は、このテスタメントは旧式で、情報やのディスクが改造したものだという。
そして、大量のテスタメントを破壊しながら奥へと進んでいき、ディスクにあう。
ディスクはかわいい女の子だった。「アダムムロジェクトの失敗作ね」といわれる。
そして、髪の毛が金色とブルーの女の子も登場。
これで、エンディングにでてた妹キャラ全員揃ったな。

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