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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
マヤさんがパソコンを早く打ってる。
そこに、リツコさんがさらに早く打つ。 マヤ「さすが先輩」と感心する。 そして、アスカたちは、服を脱がされてハーモニクスのテストを受ける。 プラグスーツなしでテストするのが趣旨だった。 マギをつくったのは、リツコじゃなくてリツコの母だった。 フユツキたちは、第87タンパク壁の変異を発見する。 みんな、ただの侵食だろうと推測。 そして、爆発的に第87タンパク壁が侵食していく。 レイの模擬体が勝手に動き出す。みんなのプラグを射出して脱出させる。 レーザーで侵食を止めようとするが、ATフィールドではばまれる。 侵食は、実体を持たない、第11の使徒イロウルだった。 そう、タイピングE計画では最強の敵、あのイロウルだ。 碇指令は、初号機を優先的に外へ射出して退避させる。 フユツキ「さて、エヴァなしで使徒に対してどう攻める。」 イロウルが酸素に弱いことを知り、オゾンを注入してみる。 しかし、オゾンが効かなくなる。進化してる。 そして、コンピューターがハッキングをうける。 アオバ「こりゃー、コンピューターそのものだ!」 そして、使徒はマギに進入する。 メルキオーレに進入する。 マヤ「メルキオール使徒にリプログラムされました!」 音声「人工知能、メルキオールより自立自爆が提訴されました、否決、否決、否決。」 なんども聞いた、あの音声が流れてきた。ちなみに、音声は林原めぐみ。 さらに、バルタザールまでハッキングを開始する。 リツコは、ロジックモードを変更してなんとか進行を止める。 ミサトは、マギシステムの自爆を提言する。リツコは拒否する。 リツコは、進化を爆発させて、死滅させることを考える。 カスパーで、自滅プログラムを送り込み使徒を死滅させる作戦だ。 リツコは、マギの裏コードが書かれた部屋へマヤを案内する。 そして、マヤは、プログラムを作る。 リツコは、作業しながら、マギについて話し始める。 マギにはリツコの母の人格が移植されてるらしい。 いってみれば、「母の脳みそそのもの。」 バルタザールがついにのっとられてしまう。自立自爆が提訴されてしまう。 そして、カスパーへ進入。そして、最後の1ブロックというところで 「人口頭脳により、自立自爆が解除されました。」 なんとか、コントロールをとりもどす。 マギは三人の自分、科学者としての自分、母としての自分、女としての自分の三つからできてる。 リツコは、母としてはわからないが、科学者としては尊敬、女としては憎んでた。 そして、カスパーには女としての自分がプログラムされてた。 リツコ「最後まで女であることを守ったのね。母さんらしいわ。」 新世紀エヴァンゲリオン 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(4%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/84786/qdy7n67gkslg」 「http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/f1daef67ed」 「http://piano99.blog95.fc2.com/tb.php/51-d4450e08」 「http://trackback.blogsys.jp/livedoor/dealerx/50714436」 「http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/58081/45669023」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月18日 22時30分39秒
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