◎新世紀エヴァンゲリオン第拾伍話「嘘と沈黙」

2009年07月27日

フユツキは、キール議長が怒ってることをゲンドウに話す。
そして、京都で、カジさんは諜報員のおばさんからマルドゥック機関のことについての情報を聞く。
アスカは、カジさんに携帯電話をかける。
そして、ヒカリにデートをするように頼まれる
アヤナミは雑巾を搾る。
ミサトさんとリツコさんは友達の結婚式にいくことに。
ミサト「ケッ、三十路まえだからって焦りやがって。」
シンジは、明日父さんに合わなければならないため暗い。
アヤナミに色々聞く。そして、雑巾搾ってたのをみて「お母さんって感じがした」という。
アヤナミ顔を赤らめる。かわいいよレイ、レイかわいいよ。
アスカはデートにラベンダーの香水を借りようとする。
ミサトは、シンジに逃げてばかりじゃダメよという。
そして翌日。
ミサトは結婚式にくる。カジが遅れてくる。
シンジは、ゲンドウと墓参り。

シンジは家に帰ってチェロをひく。
アスカに褒められる。アスカは、よそ行きの服だった。よすぎる。
ミサト、リツコ、カジは酒を飲んでた。
カジは、リツコに猫のおみやげをあげる。
リツコ「ホメオスタシス、トランジスタシス。」と言い残して帰る。
ミサトから遅くなるという電話がかかってくる。
アスカ「まさか、朝帰りってことはないでしょうね。」
シンジ「カジさんといっしょなのに。」
アスカ「あんたバカ？だからでしょ。」
ミサトさんは、カジが父に似てるから別れたということを話し始める。
ミサト「シンジくんと同じだわ。逃げ出したのよ。ずるい女なのよ。」
「いい、もうやめろ！」といってチュー。
いっぽうそのころ、アスカはシンジとチューしようとする。
そしてチュー。シンジの顔色が赤から紫、緑色にかわる。
ウェー、やっぱ暇つぶしにやるもんじゃないわ。
そこにカジさんがミサトさんを運んでくる。アスカはラベンダーの香りをかぎつける。
そして、翌日。学校にはアヤナミが来てなかった。
カジさんは、侵入しようとする。ミサトさんが後ろから拳銃を向ける。
そして、カジは、ミサトにアダムを見せる。
まあ、リリスなんだけど。

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