◎新世紀エヴァンゲリオン第拾六話「死に至る病、そして」

2009年07月30日

◎新世紀エヴァンゲリオン第拾六話「死に至る病、そして」

味噌汁を作ってた。
風呂が熱くてアスカが怒ると、シンジ即効で謝る。
そして、シンジのシンクロ率はナンバーワンになる。
アスカはアヤナミに皮肉をいうと「サヨナラ」といって帰っていく。
シンジくん、バスで良しってやってると、小学生に笑われる。
そして、新東京市上空に第12の使徒レリエルが現れる。
しかし、現れた使徒には、ATフィールドが感知されない。
アスカは、シンジに戦法をやれという。シンジが調子にのってやることに。
シンジ「戦いは男の仕事」といってはりきる。
シンジが使徒に攻撃すると、初号機の真下に使徒が現れる。
そして、エヴァは建物といっしょに、飲み込まれる。
ミサトさんは、撤退を命じる。
アヤナミがイカリくんがというが、結局撤退するしかなかった。
影は、直径６００メートルでとまる。アスカとアヤナミは言い争いをする。
ミサトは「帰ってきたら、しかってあげなくちゃ」と伏線はる。

シンジは、真っ白な場所にいた。
生命維持モードに切り替えてなんとか１２時間耐えていた。
黒い影が使徒で上のは影。
ディラックの海。多分別の宇宙に繋がっているんじゃないかしら。
プラグの中は、浄化能力が落ちて血の匂いがしてきてシンジ発狂。
リツコは、N2地雷で攻撃して、エヴァ２体で干渉するという作戦。
「初号機のパイロットの命は優先しないわ。」というと、
ミサトは、リツコにパシンする。
シンジは、精神世界の中の話始まった。
キミのなかにおりもう一人碇シンジ、アヤナミレイのなかにいる碇シンジ。
他人の中にいる碇シンジが怖いんだ。他人に嫌われるのが怖いんだといいだす。
そして、もう一人の碇シンジと話す。
楽しいことだけを数珠のようにつないでいきていけるわけないんだよ、特に僕はね。
そして、シンジくんは、死んだ母に会う。もうやばい。
作戦を実行しようとすると、使徒に異変が。
上空の影の部分を突き破って、暴走した初号機が自力ででてくる。
アスカ「私、こんなものにのってるの」
リツコ「なんてものをコピーしたの私たちは。」
そして、ミサトさんエントリープラグのなかのシンジにだきついておおなき
シンジ「ただ会いたかったんだもう一度。」
アスカ「叱るんじゃなかったの？」
そして、入院中のシンジにアヤナミが見舞いに来る。
アスカはその様子をこっそり立ち聞き。

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