◎新世紀エヴァンゲリオン第拾八話「命の選択を」

2009年07月30日

参号機は、輸送される。しかし上空で積乱雲を通る。
シンジはミサトに４号機欠番の話と、３号機のことをきく。
そして、パイロットのことも聞こうとするとケンスケがやってくる。
ケンスケ「自分をエヴァンゲリオン３号機のパイロットにしてください」という。
ミサトは、３号機のパイロットのことを言い損ねる。
そして、学校。アスカは機嫌がわるい。
アヤナミがトウジに話す。アヤナミはトウジがパイロットだと知ってるようだ。
トウジ「お前が心配しとんのはシンジや。」
アヤナミ「そうかもしれない。」
委員長とアスカはいっしょに帰る。
そして、
アスカ「スズハラのことでしょ。」という。
ヒカリ「スズハラの好きな人ってアヤナミさんかもしれない。」
アスカ「それはないわ。あの女はシンジの一万倍も人との付き合い方をしらないもの。」
アスカ「ところであの男のどこがいいわけ？」
ヒカリ「やさしいところ。」
ポカーン。アスカ完全にギャグ要員にされてる。
ミサトの留守中にカジさんがきてた。
シンジはアスカに参号機のパイロットについて聞くが教えない。
シンジとカジは話をする。シンジの父について聞く。
カジ「わかった気がするだけさ。自分自身だって怪しいものさ。」
カジ「彼女というのは、はるかかなたのおんなとかく。」と意味深なことをいう。
そのころ松代ではエヴァ参号機の起動実験をしてた。
ミサト「エヴァを四機も独占か。その気になれば、世界を征服できるわね。」
シンジとケンスケは屋上で会話する。
ケンスケ「トウジがパイロットかな、今日休みだし。」という。
シンジは「まさか」とかえす。
そして、松代では参号機が使徒に乗っ取られる

エヴァ全機、使徒に備えて待機する。
そして、使徒がやってくる。使徒は乗っ取られたエヴァ３号機だった。
アスカが参号機のパイロットが誰か言おうとすると、使徒に倒される。
次にレイがパレットライフルで待ち構えてると、使徒につかまる。
そして、左腕を切断。零号機中破。
もう、シンジしかいない。シンジはエントリープラグを確認する。
碇指令は、なぜ戦わないかきく。
シンジ「人が乗ってるんだよ。」
碇指令「お前が死ぬぞ。」
シンジ「いいよ、人を殺すよりはいい。」
碇指令はダミープラグを使うことを決定する。
ダミーシステムで使徒をやっつける。
マヤさんは、気持ち悪がる。
シンジくんは、「やめてよー！！こんなのやめてよー！！」と叫ぶ。
最後に、エントリプラグ握りつぶしたところで起動終了。
そのころ、ヒカリは弁当作ってた。
ミサトさんはなんとか生きてた。
ミサトさんは、このタイミングでシンジにパイロットを話そうとすると
瀕死のトウジを発見。シンジ発狂！！

もしシンジが、エヴァにトウジが乗ってたと知ってたら、
シンジはなんとか助けようとしたのかもしれないな。
スパロボみたいに、3号機もユニットになってたのかもしれない。

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