◎蒼天航路第六話「蒼天已死」

2009年08月01日

チョウカクさまーー！！
妖術の使いで、こうきんの乱を引き起こした人らしい。
ソウソウは、自由奔放な日々を過ごしてた。それから、おじいさんのソウトウが他界する。
そこで、後のソウソウの嫁テイミコさんと話す。
テイミコ「あなたみたいな人を勝手にはしておけません。二十歳になるのを待たず、おそばにおいてもらうんだからね！」
テイミコさんはツンデレ。
それはそれとして、ソウソウは、踊り子の人を抱こうとする。というか抱いてしまう。
そして、北の果てのことをきく。北の怪物、トウタクさんの話だった。踊り子は、トウタクの女だった。
やっぱり、リョフもでてくるのかな？
そのころ、リュウビたちは、民間兵の訓練をみてた。カンウに民間兵の大将のところへいかせる。

カンウは、知り合いのラゴンの大親分と話す。どうやら、チョウカクが代表みたいだ。
そして、カンウとチョウカクが対面。なんか、北斗の拳のトキみたいなキャラでててきた。
太平道という宗教で人を集めてるようだ。
ソウソウは、乱世に備えて、ソンケンの兵20000、リュウヒョウ15000、エンショウ10000、エンジュツ8000
の兵力が整いつつあるという情報を聞く。
それから、トウタクは10万の兵力をもっていて、天下を狙う勢いらしい。あとオウインの名前もでてきた。
そして、ソウソウの軍師になりにきたジュンイクさんもでてくる。この人もそうとう三国志では重宝したな。
ソウソウは「トウタクだけに目を向けてはいかん。竜が眠っている」という。
そして「蒼天之死」というスローガンを発表する。
チョウカクは、黄色いバンダナつけて３６万の兵士で漢朝廷を攻める。
ここからようやく、戦乱はじまるのか？

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