◎化物語第5話「まよいマイマイ其ノ參」

2009年08月02日

マヨイが「お腹がすいた」と言ったので
コヨミは「ヒタギが帰ってきたら食べに行こう」という。
コヨミは、高校でおちこぼれ、「そんなことだから」と妹に言われてる。
マヨイは、クラスでは発育がいいほうなんですというと、すでにコヨミが触ってた。
マヨイは「ハチクジマヨイはやらしい女の子になってしまいました。」という。
コヨミは、このタイミングでお小遣いをあげるといいだす。
そこに、戦場ヶ原ヒタギが帰ってくる。
においで、委員長の羽皮ツバサさんがきてたことに感づく。
蝸牛についていくから迷うのであって、ついていかなければ迷わない。
そして、ヒタギはあやまらなければならないといいだす。
じつは、ヒタギには、マヨイが見えてなかった。
ヒタギは、自分が異常なのだと思っていたが、異常なのはコヨミのほうだった。

つまり、マヨイさん幽霊だった。
家に帰りなくないと思っている人に、マヨイさんが見えるらしい。
そして、マヨイさんが蝸牛に取りつかれてるわけではなく、蝸牛そのものだという。
しかし、コヨミは、マヨイを連れて行くのが自分の役目だといいだす。
アララギは、ヒタギだから助けたのではなくて、誰でも助ける人間だった。
そして、忍野にツナデの家にいくことに。
それから、ヒタギさんは、コヨミに「アイラブユー」という。
そして、ツナデさんの家に到着。すでに、家はなくなって、空白地になってた。
それでも、マヨイは、「ただいま帰りました」といって成仏する。
そして、ヒタギさんは、コヨミにアイラブユーの答えを聞く。
コヨミは「見えていないものを見えているといわないこと」を条件に付き合うことに。
そして、翌日。自縛霊から幽霊になったマヨイがでてくる。

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