◎新世紀エヴァンゲリオン第弐拾壱話「ネルフ、誕生」

2009年08月03日

フユツキは、ゼーレに拉致される。多分、カジさんが実行犯だった。
諜報部の人は、ミサトさんを尋問する。
フユツキは、番号のかかれたモノリスに囲まれて尋問される。
そして、回想話がはいる。フユツキは昔教授だったようで、碇ユイのレポートを読む。
それから、六分儀ゲンドウを警察に向かいにいく。第一印象は嫌な男だった。
そして、碇ユイと六分儀ゲンドウが付き合いはじめる。
そして、セカンドインパクト発生。そして、碇ゲンドウは結婚してた。
ゼーレという組織は、碇ユイさんのバックの組織だったみたいだ。
そして、ミサトさんの子供時代も少しでてくる。
碇ゲンドウはフユツキをジオフロントに案内する。人類が作った場所ではなかったみたいだ。
そこで、赤木ナオコと金髪じゃない学生のリツコもいた。
そして、エヴァ零号機をみせる。そこでフユツキを仲間に引き入れた。

そして、ミサトさんとリツコさんの大学生時代の話になる。
ミサトさんはカジさんのアパートで一週間も同居してた。
そして、エヴァの実験をするために碇ユイはシンジを連れてくる。
しかし、失敗して碇ユイ死亡。
そして、人類補完計画をすすめる。
ゲンドウは、アヤナミレイを連れてくる。
赤木ナオコは、アヤナミがユイに似てると思う。
そして、マギシステムを完成させる。ミサトはネルフの前身、ゲヒルンにはいってた。
一人目のアヤナミレイは、赤木ナオコに「ばあさん」という。
レイ「所長がそういってるのよ、ばあさんはひつこい、ばあさんは用済みだ。」
ナオコは、アヤナミの首絞めて殺す。ナオコは自殺。
ミサトさんは家に帰って留守電がはいってることに気づく。
カジさんの遺言だった。
カジ「もう一度会えることがあったら、８年前にいえなかった言葉をいうよ。」
ミサト「あんた、本当にばかよ」といって大泣き。
シンジくんは、それをみてた。
「そのとき僕は、ミサトさんから逃げることしか出来なかった。なにもできないこどもなんだと。」

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