◎新世紀エヴァンゲリオン第弐拾参話「涙」

2009年08月03日

ミサトさんは、カジさんの留守電を部屋にこもって何回も聞いてた。
アスカは、委員長の家でゲーム三昧。
ヒカリ「学校にも行かず、家にも帰らずずっとゲームばっかり。」
アスカ「ごめんね、私ジャマかな。」
ヒカリ「そんなことないわよ。」
アスカ「きらい。みんな嫌い。でも一番嫌いなのはわたし。」
ヒカリ「アスカはよくやったと思うもの。」
あと、リツコさんの猫死んでしまった。
そして、第16の使徒アルミサエルが襲来する。
零号機と二号機も発進させる。アスカはまだ二号機にのってた。
アルミサエルは、零号機と物理的に接触をする。
レイの救出に二号機をだす。
ミサトさんはエヴァ二号機をリフトオフさせるがシンクロ率が低すぎて動かない。
アスカ終わった。
アヤナミは、使徒に侵食されはじめる。アヤナミは泣く。
初号機の凍結を解除する。そして、初号機出撃。でも
「これは私の心、碇君といっしょになりたい。」
レイは自爆をする。アルミサエルと零号機死亡。
ミサト「生存者の救出急いで。」と涙目でいう。
リツコ「もしいたらの話ね。」
ミサト「ええ！！」

レイは真っ黒こげになって死亡してた。
ゼーレは残りの使徒があと一つだと話す。
シンジくんの部屋にミサトさんはいってくる。
シンジくんは涙でない。ミサトさんはシンジくんの手を繋いで
ミサト「今の私にできることといえばこんなことくらいしかないわ」
シンジ「やめてよミサトさん」といってシンジ拒絶。
ミサト「女とのふれあいが怖いのかしら。いいえ、人ととのふれあいが怖いのね」
しかし、アヤナミは死んでなかった。というか、３人目のアヤナミでてきた。
ゼーレのところへは、アヤナミの代わりにリツコさんが裸でささげられてた。
ミサトさんは、カジさんからもらったマイクロチップをみる。
シンジくんにリツコさんから電話がかかってきて呼び出される。
そして、ミサトさんもやってきて、アヤナミの秘密を見に行く。
まず、アヤナミの育った部屋をみる。それから、エヴァの残骸が置いてある部屋を通る。
ここで、シンジくんのお母さんは消えたらしい。
そして、アヤナミレイというと、大量のアヤナミがこっちをみる。
これが、ダミーシステムの正体だった。そして、アヤナミのパーツを破壊する。
リツコ「親子揃って大ばか者よ。私殺したいのならそうして。そうしてくれると嬉しい。」
ミサト「それこそばかよ。」

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