◎メタルファイトベイブレード #18 『緑の地獄』

2009年08月05日

駒村で、ケンタたちはＢＢＱを食べる。
ギンガは、ホクトと話して、ベイブレードは面白いということに気づく。
そして、翌日、みんなで森にいくことに。キリカブはベイスタジアムになってた。
最初は、ただのキリカブだったけどいつのまにか削れてこんなふうになってしまったらしい。
次は、ベイ渡し、ベイで川を飛び越える。落ちたら泳いでとりにいく。
キョウヤさんは一発で成功。さすが、ギンガのライバル。
次は、岩の穴通し。命中させるのが難しい。ケンタはなんとか通す。
キョウヤも一発で成功。
そして、ヒョウマは最後に、緑の地獄へみんなを誘う。

緑のガラスのようなツルツルのスタジアム。
ヒカルは、モルダバイトだという。隕石が落ちてできたくぼみらしい。
ギンガとヒョウマはここでバトルするという。
真のライバルとして戦うといいだす。キョウヤ、ベンケイ、ケンタはやっちまえという。
ここで戦うとベイが物凄いスピードになる。ここでは、ギンガは一度もヒョウマに勝ったことがない。
ここは、ガラスですべるのでアタックタイプのベイは不利な状況らしい。
キョウヤ「そういうところで勝手こそ価値がある。」という。
ギンガは底へ移動しようとするが、底のポジションをとられてしまう。
ギンガはアタックするが、必殺転義で返される。
そこで、ギンガはペガシスシューティングアタックをしかける。
この技はヒョウマは知らないが、シューティングアタックをかわしてしまう。
自滅したかとおもったら、モルダバイドを破壊するのが目的だった。
そして、ペガシスの勝利。
せっかくのスタジアムを破壊しちゃだめだろと思った。
ヒョウマは、これからはライバルたちとがんばってくださいとしょげるが、
お前もライバルだろうとみんなでフォローして終了。

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