◎大正野球娘。第5話「花や蝶やと駆ける日々」

2009年08月08日

呉服屋のユキさんは、ユニフォームをもってくる。
そして、みんなでユニフォームに着替える。
ユニフォームは、モダンだった。襟がセーラー服みたいになってる。
そして、練習始める。基礎トレーニングだけで終わってしまった。
コウメは疲れて家に帰ってくる。
そして翌日学校へ行ってみるとみんな疲れてた。
そこで、野球の練習をするためになんとかメンバーを探すことに。
みんなで手分けして足の早い人を探す。
新聞部部長のノリコさんに聞きにいくと陸上部へいけばいいといわれる。
そして、メガネのノエさんは、菊坂こちょうさん（後藤沙緒里）発見。
トラドラのインコちゃんの声？でも断られる。
そこで、みんなで足が速くなればいいという結論になる。
コウメさんは、人力車のおじさんに話を聞いてみる。

コチョウさんは、後半が全然延びてないと先生に言われる。
これはワンナウツでいうところの野球のベースまでを走れたら最速の人だな。
その辺をノエさんが見抜いていたに違いない。
コウメさんは人力車を引いてトレーニングをすることに。
そして、トモエとタマちゃんが競争する。
しかし、失敗して、結局ランニングをさせられることに。
そして、ノエさんは、早いという。
ノエさんは、コチョウさんに盗塁をためさせることに。
そして、見事盗塁成功。コチョウさんは初速が速いため野球に向いている。
やっぱり、ワンナウツのジョンソンと同じタイプだったのか。
そして、アンナ先生は「一つのドアが閉まると他のドアが開く。」を訳させる。
そして、コチョウさんは野球部に入ることを決意する。
これで、９人そろった。でもやっぱり当分の間は基礎練習だった。

大正野球娘。
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