◎蒼天航路第八話「業火の奸雄」

2009年08月14日

ソウソウ軍とソンケン軍は出陣して大活躍。
チョウカンは、ソウソウを褒める。ソウソウに拾われなければ黄巾に入ってた。
ソウソウ曰く、黄巾には、天下を取る資格はないらしい。
黄巾軍のチョウマンセイさんは、洛陽に入る砦を守ってた。
そして、漢軍のゲンチュウが砦を攻める。ソウソウ、ソンケンも率いてた。
漢軍８０００は、スイコウの陣で攻める。
しかし、チョウマンセイさんは強くて、ゲンチュウは退却する。
ソウソウは、引くものは切り捨ていといって、突撃する。
カコウトン、チョウカン、ソウジン、ソウコウ、カコウエン、
聞いたことある武将使って攻める。
ソンケンもカントウ、ゴウガイ、ヘイフで攻める。
チョウマンセイさんのところへは、チョウカンが一騎打ちを挑む。

チョウカンは、斧の二刀流、チョウマンセイは刀だった。
ソウソウ軍は、攻める。
チョウマンセイは、チョウカン倒す。
しかし、次にでてきたカコウトンがでてきてマンセイ討ち取る。
そして、カコウエンは泣きながら、チョウカンがマンセイを討ち取ったと大声で報告。
そして、ゲンチュウが有利とわかって攻める。
ソウソウは、ジュンイクの作戦を却下する。
そして、火計の策を指示。漢軍と黄巾軍もろとも焼き払う作戦。
ソウソウ恐ろしいと、ソンケンは言い残してナンヨウへ向かう。
悪名すら武器になる。
ソウソウは、黄巾一万、漢軍６０００を焼き払った。
それをみたリュウビたちは、すごいやつだなといってた。
リュウビは、ソウソウに会いに行く。
そして、皇帝の血筋のこの俺を立てて天下をとれるぞということをいってかえる。
黄巾のチョウカクは、毒殺される。
でも、毒殺ではなくて、ソウソウ、ソンケン、リュウビの竜の力だった。
そして、黄巾の乱終結。その五年後、皇帝のリュウコウ死亡。
そして、ソウソウが恐れているトウタクが動き出す。
ということは、リョフもでてくるな。

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