◎涼宮ハルヒの憂鬱第23話涼宮ハルヒの溜息IV

2009年09月05日

(3)

立ち入り禁止の池でハルヒ撮影しようとする。
ナガトがフェンスをこじ開けてはいる。
そして、ミクルさんとナガトはハルヒに変なセリフを言わされる。
そして、またハルヒはミクルにコンタクトをつけさせる。
ナガトがあわててコンタクトを外しにいく。
今度はレーザーではなくて、超振動性カッターだった。
またナガトがミクルちゃんを噛んで止める。
撮影を止めたら、またハルヒが世界を破壊しかねないため、古泉は続行を進める。
そして、ハルヒはミクルを池に落とそうとする。
ミクルは、池に落とされる。そして、古泉が助ける。
次は鶴屋さんの家にいく。キョンの友達二人組みは用済みだといって変えさせられる。
そして、鶴屋さんの家に到着。大豪邸だった。

そして、ミクルがＴシャツ一枚ででてくる。
そして、撮影再開。ハルヒは、古泉とミクルをキスさせようとする。
ミクルのジュースには、酒が入ってた。
ハルヒが、ミクルを叩くと、
ミクルちゃんはお前のおもちゃじゃないぞという。
「ミクルちゃんは私のおもちゃなの！」というと
キョンはハルヒを叩こうとする。古泉が止める。
ミクルが喧嘩はだめといってなんとかその場をおさめる。
古泉は、神社へキョンを連れて行く。
昨日のハトは、真っ白になっていた。
古泉はこの世界が好きだから壊したくないという。
そして、キョンにハルヒを慰めろという。
キョンは、友人の谷口に映画なんてどくなのできないといわれると
キョンはむしゃくしゃする。自分も谷口と同じだと気づいてしまった。
そして、キョンは、ハルヒに「この映画は絶対成功させよう」というと
ハルヒは、元気になる。
結局、世界を救ったのは谷口だったということか？

涼宮ハルヒの憂鬱
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